ダイキョーニシカワ(4246)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2017 | 1,556 | 144 | 101 | 84 | 17.9 | 137.5 | 28.0 | 45.7 |
| FY2018 | 1,720 | 181 | 125 | 112 | 17.9 | 175.9 | 34.0 | 48.4 |
| FY2019 | 1,843 | 146 | 104 | -163 | 13.5 | 146.8 | 34.0 | 50.8 |
| FY2020 | 1,822 | 90 | 49 | -48 | 6.1 | 69.3 | 30.0 | 51.3 |
| FY2021 | 1,502 | 45 | 25 | -8 | 3.2 | 35.8 | 30.0 | 48.5 |
| FY2022 | 1,167 | -26 | -21 | -164 | -2.7 | -29.4 | 30.0 | 47.5 |
| FY2023 | 1,457 | 35 | 5 | 51 | 0.7 | 7.3 | 30.0 | 46.4 |
| FY2024 | 1,590 | 87 | 58 | 220 | 6.9 | 81.3 | 32.0 | 50.1 |
| FY2025 | 1,686 | 100 | 65 | 92 | 7.2 | 91.4 | 36.0 | 56.5 |
| FY2026 | 1,657 | 103 | 87 | 127 | 9.6 | 126.3 | 52.0 | 55.9 |
バフェット流モート診断
総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は不可能。
自動車部品メーカーとして、既存顧客との取引関係は一定のスイッチング・コストを生む可能性があるが、具体的な顧客名や契約内容の開示がなく、その強さを定量的に判断することは困難。
ネットワーク効果が期待できる事業モデルではないため、スコアは0とする。
自動車部品業界は価格競争が激しく、効率的な生産体制や調達力がコスト優位に繋がる可能性がある。しかし、具体的なコスト構造や競合他社との比較データがないため、現時点では限定的な評価となる。
自動車部品業界は規模の経済が働く可能性があるが、ダイキョーニシカワの市場シェアや生産規模に関する情報が不足しているため、明確な効率規模の優位性を判断するには情報が足りない。
競合との比較優位
強気シナリオ
自動車業界の回復に伴う需要増加
EVシフトへの対応による新製品開発の成功
コスト削減努力による収益性改善
弱気シナリオ(モート侵食)
自動車生産台数の減少リスク
原材料価格の高騰による収益圧迫
競合他社との価格競争激化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、自動車業界全体が長期的な構造不況に陥り、ダイキョーニシカワがその中で競争力を維持できないシナリオが考えられる。具体的には、主要顧客である自動車メーカーの生産台数が予測に反して大幅に減少し、同社が代替市場や高付加価値製品への転換に失敗した場合である。また、EVシフトへの対応が遅れ、競合他社が革新的な部品を開発・供給する中で、同社が技術的に取り残される可能性も考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱や、主要な原材料の供給不足・価格高騰が継続し、同社のコスト競争力が著しく低下することも、失敗要因となりうる。
5年後のモート予測
自動車業界の回復とEVシフトへの適応が進み、新製品投入やコスト効率改善により、売上・利益ともに緩やかな成長を遂げる。
自動車生産台数の変動に影響を受けつつも、既存顧客との関係を維持し、現状維持に近い業績推移となる。
自動車業界の低迷、原材料価格の高騰、競争激化により、売上・利益ともに減少傾向が続く。
直近の適時開示
- 2026-07-07 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-06-23 臨時報告書
- 2026-06-05 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)