キャピタル・アセット・プランニング(3965)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 42 | 2 | 2 | -4 | 17.4 | 148.0 | 38.0 | 34.6 |
| FY2017 | 60 | 3 | 2 | -3 | 14.9 | 86.4 | 23.0 | 40.7 |
| FY2018 | 65 | 5 | 3 | 4 | 10.0 | 106.4 | 30.0 | 49.5 |
| FY2019 | 73 | 6 | 4 | -0 | 13.6 | 76.7 | 20.0 | 55.1 |
| FY2020 | 69 | 2 | 1 | -8 | 2.8 | 15.7 | 20.0 | 55.1 |
| FY2021 | 66 | 1 | 1 | 5 | 2.1 | 12.2 | 11.0 | 53.9 |
| FY2022 | 67 | -3 | -2 | -3 | -8.4 | -43.5 | 11.0 | 56.2 |
| FY2023 | 80 | 3 | 2 | 8 | 7.0 | 38.7 | 13.0 | 55.4 |
| FY2024 | 82 | 3 | 2 | -5 | 4.7 | 27.4 | 16.0 | 56.9 |
| FY2025 | 97 | 5 | 4 | 3 | 10.2 | 70.0 | 18.0 | 56.1 |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な情報や評価が困難です。公開情報が限定的であるため、無形資産による競争優位性は現時点では確認できません。
証券コード3965のキャピタル・アセット・プランニングは、主に証券会社向けシステム開発・提供を行っていると推測されます。既存顧客がシステムを刷新する際には一定のコストや手間が発生する可能性がありますが、具体的なスイッチング・コストの高さを示す情報は提供されていません。そのため、限定的なスイッチング・コストの可能性を考慮し、スコア1とします。
提供された情報からは、同社が競合他社と比較して構造的に低コストで製品やサービスを提供できるような優位性を持っている証拠は見当たりません。コストリーダーシップに関する具体的な情報は現時点では評価できません。
評価根拠は順次生成中です。
提供された情報からは、同社が業界規模に対して最適な少数寡占を形成し、規模の経済による優位性を享受している証拠は見当たりません。市場シェアや業界構造に関する具体的な情報が不足しているため、効率規模による競争優位性は評価できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
証券業界におけるDX推進に伴うシステム需要の増加
特定のニッチ市場における高いシェア獲得
技術革新による新たなサービス展開
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による低価格攻勢
証券業界のシステム投資抑制
技術陳腐化による競争力低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、キャピタル・アセット・プランニングが証券会社向けシステム開発というニッチ市場において、既存顧客のシステム更改需要を維持しつつ、新規顧客を獲得し続けることができない状況が真実でなければならない。具体的には、競合他社がより低コストで高機能なシステムを提供し、顧客が容易に乗り換え可能な代替ソリューションを市場に投入する。また、証券業界全体のシステム投資が縮小したり、同社が技術革新に対応できず、提供するシステムが陳腐化したりする可能性も考えられる。さらに、同社が独自の強み(例えば、特定の規制対応や高度なセキュリティ技術など)を築けず、汎用的なソリューションを提供する企業に埋没してしまうシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性が持続的に悪化することが、この投資の失敗を意味するだろう。
5年後のモート予測
証券業界のシステム更新需要を取り込み、高付加価値サービスでシェアを拡大。技術革新で新規顧客を獲得し、安定的な成長を続ける。
既存顧客との関係を維持しつつ、緩やかなシステム更新需要に対応。市場環境の変化に合わせた事業展開で、現状維持に近い成長を目指す。
証券業界のシステム投資停滞や競合激化により、新規顧客獲得が困難に。技術対応の遅れも響き、収益性が低下する。