ファインデックス(3649)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 33 | 7 | 5 | 8 | 19.0 | 19.4 | 7.0 | 84.7 |
| FY2017 | 33 | 5 | 4 | 2 | 13.0 | 14.2 | 7.0 | 84.7 |
| FY2018 | 36 | 6 | 4 | 1 | 15.6 | 15.4 | 7.5 | 81.7 |
| FY2019 | 43 | 7 | 5 | 13 | 17.6 | 19.5 | 8.0 | 82.0 |
| FY2020 | 40 | 6 | 4 | 4 | 14.0 | 16.8 | 8.0 | 80.8 |
| FY2021 | 50 | 9 | 6 | 3 | 18.1 | 24.8 | 8.5 | 76.9 |
| FY2022 | 45 | 10 | 7 | 5 | 17.9 | 28.2 | 9.5 | 81.1 |
| FY2023 | 52 | 15 | 11 | 5 | 21.9 | 41.3 | 13.0 | 81.5 |
| FY2024 | 58 | 15 | 12 | -5 | 20.7 | 45.3 | 15.0 | 83.8 |
| FY2025 | 61 | 18 | 13 | 14 | 23.0 | 50.1 | 22.0 | 79.9 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務データに、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPに関する具体的な情報が含まれていないため、無形資産による競争優位性は評価できません。
顧客がサービスを乗り換える際のコストに関する情報がなく、スイッチング・コストの優位性は現時点では不明です。
ネットワーク効果に関する具体的なデータや、ユーザー数の増加がサービス価値向上に繋がる構造についての情報がないため、評価できません。
コスト構造や生産効率に関する情報が不足しており、競合他社と比較して構造的なコスト優位性があるかは判断できません。
事業規模や市場シェアに関する情報が限定的であり、効率的な規模の経済が働いているか評価できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業や技術革新による市場シェア拡大
M&Aによる事業ポートフォリオ強化
グローバル市場への展開成功
弱気シナリオ(モート侵食)
既存事業の競争激化による収益悪化
技術革新への対応遅れ
規制強化による事業への影響
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ファインデックスの投資が失敗するシナリオは、同社が保有する技術やサービスが陳腐化し、競合他社に市場シェアを奪われることである。特に、急速に変化する情報通信業界において、同社がイノベーションへの投資を怠り、顧客ニーズの変化に対応できなくなった場合、その競争優位性は急速に失われるだろう。また、主要な顧客基盤が特定の業界に集中している場合、その業界の景気変動や構造変化の影響を直接受け、業績が大きく変動するリスクも考えられる。さらに、優秀な人材の流出が続けば、新たなサービス開発や既存サービスの改善が滞り、競争力の低下に繋がる可能性がある。
5年後のモート予測
新規事業の成功や既存事業の拡大により、売上高・利益ともに大幅な成長を遂げる。特に、新たな技術トレンドを捉えたサービスが市場で受け入れられ、高い成長率を維持する。
既存事業の安定的な収益基盤を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。新規事業への投資は行うものの、その成果は限定的で、全体としては安定成長に留まる。
競争激化や技術革新への対応遅れにより、既存事業の収益性が悪化する。新規事業も軌道に乗らず、売上・利益ともに減少傾向が続く。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 194億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 79.9% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 11年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 21.1% | |
| 6. 適度なPER | PER 15.5倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 3.47倍 |
合格数:4/7 部分的合格