7808

シー・エス・ランバー(7808)に経済的な堀はあるか

その他製品 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
2,725
2026-09-01
時価総額
54 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 147 6 3 -3 14.6 227.8 35.0 20.9
FY2018 150 6 4 -9 13.7 201.8 40.0 20.8
FY2019 78 4 2 -5 6.8 102.9 22.0 20.4
FY2020 156 11 6 6 19.1 351.5 50.0 22.8
FY2021 163 14 9 -1 21.2 489.1 50.0 26.1
FY2022 251 41 28 25 40.2 1,508.4 80.0 32.7
FY2023 245 32 22 -2 24.9 1,212.0 80.0 40.2
FY2024 211 22 14 -3 14.0 776.1 80.0 43.7
FY2025 207 18 12 -34 10.3 626.0 80.0 41.9
FY2026 80.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

シー・エス・ランバーは、特定のブランド力、特許、規制ライセンス、または独占的な知的財産に関する顕著な情報を持たない。無形資産による競争優位性は確認できない。

スイッチングコスト1/5

木材加工製品の顧客は、特定の仕様や品質要求を満たすサプライヤーに依存する可能性がある。しかし、一般的に木材業界は代替サプライヤーへの切り替えコストが低い傾向にあり、強いスイッチング・コストは確認できない。

ネットワーク効果0/5

同社の事業モデルは、ユーザー数の増加によって製品やサービスの価値が増加するネットワーク効果を生み出す性質のものではない。顧客基盤の拡大が直接的な価値向上に繋がる構造ではない。

コスト優位2/5

木材の調達ルートや加工技術における効率化の可能性はあるが、業界全体として構造的なコスト優位性を確立している証拠は乏しい。規模の経済や独自の調達網による顕著なコスト削減は確認できない。

規模の経済2/5

木材加工業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境であり、シー・エス・ランバーが業界規模に対して最適化された少数寡占を形成しているとは言えない。一定の規模は持つものの、圧倒的な市場シェアや効率規模の優位性は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

木材価格の安定的な上昇と需要の増加

新たな加工技術の導入による生産性向上

特定のニッチ市場でのシェア拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

木材価格の急激な変動リスク

代替建材の普及による需要減少

新規参入企業による価格競争の激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

シー・エス・ランバーの投資が失敗するシナリオは、木材市場全体の構造的な悪化、特に主要原材料である木材の供給不安や価格高騰が長期化し、同社の調達コストを吸収できないほど上昇する場合である。また、環境規制の強化や、より安価で高性能な代替建材の急速な普及により、木材製品の需要が構造的に減退し、同社が新たな市場を開拓できない、あるいは既存市場での競争力を維持できない状況も考えられる。さらに、主要顧客との関係が悪化し、代替サプライヤーへの切り替えが容易に進むことで、売上基盤が脆弱化する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性が著しく損なわれることが、投資失敗の条件となるだろう。

5年後のモート予測

強気

木材需要の堅調な伸びと、同社の効率的な生産体制が維持されれば、緩やかな売上・利益成長が見込まれる。特に、環境意識の高まりが木材製品への需要を後押しする可能性がある。

中立

木材価格の変動リスクや、代替建材との競争は存在するものの、既存顧客基盤と一定の生産能力を維持し、安定的な業績推移が続くと想定される。大きな成長は見込みにくい。

弱気

木材価格の高騰や、代替建材の普及により、需要が減退し、収益性が悪化するリスクがある。競争激化により、価格転嫁も難しく、業績は低迷する可能性がある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 54億
2. 健全な財務 自己資本比率 41.9%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -25.4%
6. 適度なPER PER 4.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.48倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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