表示灯(7368)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2020 | 132 | 13 | 10 | 18 | 16.3 | 253.2 | — | 47.2 |
| FY2021 | 97 | 7 | 4 | -17 | 5.2 | 83.5 | 60.0 | 55.4 |
| FY2022 | 100 | 5 | 1 | -7 | 1.1 | 17.4 | 60.0 | 53.0 |
| FY2023 | 101 | 7 | 4 | 7 | 5.4 | 85.2 | 60.0 | 53.2 |
| FY2024 | 100 | 10 | 7 | -4 | 9.2 | 153.8 | 60.0 | 54.4 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 61.0 | — |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 62.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 65.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの明確な無形資産に関する情報は確認できませんでした。事業内容も一般的なサービス業に分類されます。
特定の顧客層(例:店舗オーナー)に特化したサービスを提供している可能性はありますが、顧客が乗り換える際の具体的な損失や手間に関する情報は乏しく、スイッチング・コストは限定的と考えられます。
事業内容から、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が生じる構造は見られません。
競合他社との比較や、構造的なコスト優位性を示す情報は見当たりません。サービス業であり、規模の経済によるコスト削減効果も限定的と推測されます。
業界内での圧倒的なシェアや、規模の経済による効率性を示すデータは確認できません。特定のニッチ市場に特化している可能性はありますが、業界全体での寡占状態とは言えません。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定の顧客層からの高いロイヤルティを獲得し、継続的なサービス利用が見込める。
ニッチ市場での独占的な地位を確立し、競合の参入障壁を築く。
新たなサービス開発やM&Aにより、事業領域を拡大し成長する。
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の参入や、より安価な代替サービスの登場により、顧客を奪われる。
顧客ニーズの変化に対応できず、サービスが陳腐化する。
主要顧客層の業績悪化や、業界全体の構造変化の影響を受ける。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、表示灯が提供するサービスが、顧客にとって代替不可能なほどの高い価値を提供していないことが真実でなければならない。具体的には、顧客が容易に他のサービスに乗り換えられる、あるいは表示灯のサービスがなくても事業運営に大きな支障が出ない状況が考えられる。また、競合他社がより低コストで同等以上のサービスを提供できる、あるいは表示灯が想定していない新しい技術やビジネスモデルが登場し、既存のサービスが急速に陳腐化するシナリオも考えられる。さらに、表示灯が持つ顧客基盤が、実は特定の業界の景気変動に大きく左右されやすく、景気後退期に顧客離れが加速するリスクも考慮すべきである。
5年後のモート予測
特定の顧客層からの強い支持を維持し、ニッチ市場での地位を強化。サービス内容の高度化や周辺サービス展開により、緩やかな成長を続ける。
現状の事業モデルを維持しつつ、緩やかな市場環境の変化に対応。大きな成長は見込めないが、安定した収益基盤を維持する。
競合の台頭や顧客ニーズの変化により、既存顧客の維持が困難になる。収益性が低下し、事業規模の縮小を余儀なくされる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 79億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 54.4% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 22.6% | |
| 6. 適度なPER | PER 10.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.01倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-26 臨時報告書