AIRMAN(6364)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 340 | 43 | 27 | 5 | 14.0 | 91.8 | — | 59.5 |
| FY2016 | 335 | 46 | 30 | 36 | 14.0 | 103.1 | — | 62.2 |
| FY2017 | 351 | 46 | 32 | 29 | 13.2 | 110.1 | 24.0 | 61.9 |
| FY2018 | 410 | 54 | 38 | 15 | 14.1 | 128.1 | 34.0 | 61.3 |
| FY2019 | 418 | 53 | 36 | 18 | 12.5 | 123.5 | 35.0 | 64.4 |
| FY2020 | 329 | 25 | 19 | 21 | 6.5 | 67.2 | 35.0 | 68.8 |
| FY2021 | 367 | 36 | 27 | 17 | 8.8 | 95.8 | 22.0 | 68.0 |
| FY2022 | 490 | 48 | 38 | 20 | 11.0 | 132.5 | 30.0 | 63.9 |
| FY2023 | 519 | 62 | 51 | 12 | 13.6 | 182.2 | 45.0 | 66.4 |
| FY2024 | 548 | 69 | 48 | 28 | 11.7 | 173.8 | 57.0 | 63.7 |
バフェット流モート診断
総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は困難です。公開情報からは、同社が特定のニッチ市場に特化している可能性はありますが、それを裏付ける客観的な指標は現時点では確認できません。
産業用ロボットアームの分野では、既存システムとの互換性やオペレーターの習熟度から、一定のスイッチングコストが発生する可能性があります。しかし、技術革新の速さや競合製品の多様性を考慮すると、そのコストは限定的と考えられます。
同社の事業内容(産業用ロボットアームの製造・販売)からは、直接的なネットワーク効果が発生するビジネスモデルは見られません。ユーザーが増えることで製品価値が向上するような、プラットフォーム型の特性は確認できません。
長年の製造業としての経験や、特定の生産プロセスにおける効率化の積み重ねにより、一定のコスト競争力を持っている可能性はあります。しかし、グローバルな競合と比較した場合、顕著なコスト優位性を示す具体的な証拠は現時点では確認できません。
産業用ロボットアーム市場は成長していますが、グローバルで見ると多数のプレイヤーが存在します。同社が特定の地域や用途で一定のシェアを確保している可能性はありますが、業界全体を寡占するほどの規模の経済性を持っているかは不明です。
競合との比較優位
強気シナリオ
産業用ロボットの需要拡大による恩恵
特定のニッチ市場での技術的優位性の確立
海外市場への展開成功事例の国内展開による成長
弱気シナリオ(モート侵食)
グローバル大手メーカーとの価格競争激化
急速な技術革新への追随遅延
主要顧客の設備投資抑制による需要減退
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、AIや自動化技術の急速な進化により、同社の既存製品が陳腐化し、競合他社がより低コストで高性能な代替品を市場に投入することが真実でなければならない。また、同社が新たな技術トレンドへの適応に失敗し、主要顧客がより革新的なソリューションを提供する競合他社へ乗り換えることが、スイッチングコストを上回るメリットをもたらす状況が継続することも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱や、主要部品の供給制約が同社の生産能力を恒常的に圧迫し、収益性を悪化させるシナリオも考えられる。
5年後のモート予測
産業用ロボット市場の成長と、同社が特定のニッチ市場で技術的優位性を確立できれば、売上・利益ともに堅調な成長が見込まれる。特に、自動化ニーズの高まりが追い風となる。
市場の平均的な成長率に沿った緩やかな成長が続く。技術革新への対応やグローバル競争への適応が課題となる。
グローバル大手との競争激化や技術陳腐化により、市場シェアの低下や収益性の悪化が懸念される。設備投資の抑制もマイナス要因となる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 454億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 68.5% | |
| 3. 利益の安定性 | 11年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 15.7% | |
| 6. 適度なPER | PER 8.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.99倍 |
合格数:5/7 防衛的投資家候補水準
直近の適時開示
- 2026-06-30 臨時報告書