6333

TEIKOKU(6333)に経済的な堀はあるか

機械 機械

株価

現在株価
3,400
2026-09-01
時価総額
485 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 193 17 13 6 5.1 61.4 75.0
FY2017 208 23 15 7 6.0 74.6 15.0 74.4
FY2018 223 20 10 6 4.1 51.4 20.0 72.0
FY2019 236 38 32 22 11.7 159.9 24.0 77.4
FY2020 199 23 23 33 8.1 118.1 36.0 80.5
FY2021 222 25 20 23 6.6 103.3 36.0 77.0
FY2022 285 50 40 51 12.7 215.0 50.0 74.7
FY2023 292 49 31 -6 9.6 173.8 116.0 75.8
FY2024 305 61 38 54 11.4 219.3 92.0 77.2
FY2025 110.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

産業用ロボットや自動化装置は、導入に多額の初期投資とオペレーションの習熟が必要なため、顧客が他社製品へ乗り換える際のスイッチングコストは一定程度存在すると考えられます。しかし、具体的な顧客事例や乗り換え障壁の高さを示すデータはありません。

ネットワーク効果0/5

同社の事業内容からは、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるネットワーク効果が働くビジネスモデルであるという兆候は見られません。顧客基盤の拡大が直接的な競争優位に繋がる構造は考えにくいです。

コスト優位1/5

製造業であるため、規模の経済や効率的な生産プロセスによるコスト優位性の可能性はありますが、具体的なコスト構造や競合他社との比較優位性を示すデータは現時点では確認できません。

規模の経済2/5

産業用ロボット・自動化装置市場は、一定の規模を持つものの、多数のプレイヤーが存在する競争環境です。同社が業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えず、規模の経済による明確な優位性は限定的と考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

国内製造業の自動化・省人化ニーズの高まりによる需要拡大

技術革新による高付加価値製品の開発・販売

海外市場への展開成功による新規顧客獲得と事業拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や技術的優位性の確立

主要顧客産業の景気後退による設備投資の抑制

原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱による収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が技術革新において競合他社に後れを取り、製品の陳腐化が進むことが真でなければならない。また、国内の製造業が構造的に衰退し、自動化・省人化への投資意欲が失われるか、あるいは同社がグローバル市場での競争力を獲得できず、価格競争に巻き込まれて収益性が著しく低下するシナリオも考えられる。さらに、主要顧客である自動車産業や電子部品産業などが、予期せぬ地政学的リスクや技術的ブレークスルーによって急激な需要変動に見舞われ、同社の安定的な収益基盤が揺らぐことも、この投資の失敗に繋がるだろう。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な成長を阻害する可能性が高い。

5年後のモート予測

強気

国内の自動化需要と技術力向上を背景に、高付加価値製品の販売が伸長。海外展開も進み、売上・利益ともに堅調に成長する。

中立

既存顧客からの安定受注と、緩やかな自動化需要の増加により、売上・利益は微増傾向を維持する。

弱気

競合激化や主要顧客産業の不振により、受注が減少し、価格競争に巻き込まれる。収益性は悪化し、成長が鈍化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 485億
2. 健全な財務 自己資本比率 77.2%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 28.5%
6. 適度なPER PER 12.7倍
7. 適度なPBR PBR 1.42倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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