5384

フジミインコーポレーテッド(5384)に経済的な堀はあるか

ガラス・土石製品 建設・資材

株価

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 331 43 34 57 7.3 135.8 53.0 86.0
FY2018 358 49 30 -2 6.3 122.2 63.0 86.3
FY2019 374 53 43 11 8.5 173.1 87.0 86.8
FY2020 384 60 43 27 8.2 173.0 87.0 87.5
FY2021 420 76 56 87 10.0 226.9 115.0 85.3
FY2022 517 121 92 82 14.5 370.4 185.0 83.2
FY2023 584 132 106 66 15.4 428.1 220.0 86.2
FY2024 514 83 65 21 9.0 87.6 73.3 87.4
FY2025 625 118 94 -29 12.3 127.1 73.3 83.7
FY2026 694 138 91 -75 10.7 122.1 75.0 69.1

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリーにデータがなく、ブランド力や特許に関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

特殊な用途向けの製品を扱っている可能性はあるものの、顧客が代替品に切り替えることによる具体的な損失や、乗り換えにくさを示す情報が不足しています。限定的な顧客基盤が示唆される程度です。

ネットワーク効果0/5

製品・サービスの性質上、ネットワーク効果が発生するビジネスモデルではないと考えられます。ユーザー数の増加が製品価値を高める構造は見られません。

コスト優位2/5

ガラス・土石製品という業種特性から、ある程度の生産効率や規模の経済は期待できますが、他社と比較して圧倒的なコスト優位性を示す具体的な情報は現時点では確認できません。

規模の経済2/5

ガラス・土石製品業界は一般的に設備投資が大きく、一定の規模を持つ企業が有利ですが、フジミインコーポレーテッドが業界内でどの程度のシェアを持ち、規模の経済を享受しているか具体的なデータが不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

特殊用途向け製品における高い技術力と品質

ニッチ市場での安定した需要の維持

将来的な設備投資による生産効率の改善

弱気シナリオ(モート侵食)

原材料価格の変動リスク

競合他社による低価格攻勢

代替素材の開発による需要の減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、フジミインコーポレーテッドが保有する可能性のあるニッチ市場での技術的優位性が、競合他社の参入や代替技術の登場によって急速に陳腐化することが考えられます。また、特殊な用途に特化しすぎた結果、市場全体の縮小や需要の構造的変化に対応できず、売上・利益が継続的に低迷するシナリオも考えられます。さらに、原材料調達における価格交渉力の低下や、安定した供給網の維持が困難になることも、収益性を圧迫する要因となり得ます。これらの要因が複合的に作用し、長期的な競争優位性を失うことが、投資の失敗につながるでしょう。

5年後のモート予測

強気

特殊用途向け製品の需要が堅調に推移し、技術的優位性を維持することで、緩やかな売上・利益成長を達成する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、原材料価格の変動や競合の影響を受けながら、横ばい圏内の業績推移となる。

弱気

代替素材の登場や競合激化により、主要製品の需要が減少し、収益性が悪化する。

直近の適時開示

同業他社

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