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日本板硝子

ガラス・土石製品 建設・資材

株価

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 5,808 299 56 203 4.2 62.0 0.0 15.7
FY2018 6,039 357 61 168 4.3 47.9 20.0 17.0
FY2019 6,128 369 133 9 10.0 115.2 30.0 16.2
FY2020 5,562 212 -189 -264 -21.5 -236.0 0.0 9.6
FY2021 4,992 131 -169 -45 -21.2 -208.3 0.0 7.6
FY2022 6,006 200 41 223 2.4 24.1 0.0 15.5
FY2023 7,635 348 -338 139 -27.0 -393.1 0.0 10.2
FY2024 8,325 359 106 153 6.9 95.4 0.0 12.3
FY2025 8,404 165 -138 100 -9.7 -173.2 0.0 10.5
FY2026 8,795 288 44 11 2.4 44.5 0.0 13.5

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:scale 持続性:安定→

主モート:scale(narrow)。総合スコア 8/25。 強気材料: • 高機能ガラス(Low-Eガラス、防火ガラス等)の需要拡大と技術的優位性の確立 •

自動車の電動化・自動運転化に伴う特殊ガラス需要の取り込み • グローバルな生産・販売網の効率化によるコスト競争力の向上 弱気材料: • 新興国メーカーの台頭による価格競争の激化 • 代替素材(プラスチック等)の普及によるガラス需要の減少 • 為替変動や原材料価格高騰による収益性の悪化 逆転思考:日本板硝子の投資が失敗するには、同社が持つスケールメリットや技術的優位性が、グローバルな競合他社の圧倒的なコスト競争力や、より革新的な代替素材の登場によって陳腐化する必要がある。具体的には、中国などの低コストメーカーが、品質を維持しながら価格で日本板硝子を凌駕し、主要顧客である建築・自動車業界のサプライチェーンを席巻するシナリオ。また、スマートホームや次世代モビリティといった成長分野において、同社が期待される高機能ガラスの開発・供給に失敗し、競合が先行することで、将来の成長ドライバーを失う可能性も考えられる。さらに、エネルギー価格の高騰が継続し、ガラス製造というエネルギー集約型産業の構造的なコスト優位性を根本から覆すような事態も、失敗要因となり得る。

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