9326

関通ホールディングス(9326)に経済的な堀はあるか

倉庫・運輸関連業 運輸・物流

株価

現在株価
493
2026-09-01
時価総額
41 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 73 3 2 -0 27.2 75.0 9.8
FY2020 95 4 3 -5 17.7 95.0 0.0 21.1
FY2021 101 7 5 -3 17.0 45.7 0.0 28.7
FY2022 105 4 6 12 19.3 61.2 10.0 34.4
FY2023 119 4 0 -22 1.6 4.9 10.0 29.3
FY2024 153 -0 -8 -8 -40.6 -84.4 10.0 20.3
FY2025 183 3 2 -6 9.2 20.4 10.0 19.2
FY2026 10.0
FY2027 10.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●●○○
3/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:コスト優位 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリにデータがないため、無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。ブランド力や特許、規制ライセンスに関する公開情報も限定的です。

スイッチングコスト2/5

物流業務は一度委託すると、システム連携やオペレーションの再構築に手間がかかるため、一定のスイッチングコストは存在します。しかし、価格競争力やサービス内容によっては乗り換えも起こり得ます。

ネットワーク効果0/5

関通ホールディングスの事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は確認されません。

コスト優位3/5

同社は「物流の見える化」やIT活用による効率化を推進しており、標準化されたオペレーションとITシステムによるコスト削減努力が見られます。これにより、同業他社と比較して一定のコスト競争力を維持している可能性があります。

規模の経済3/5

物流業界は規模の経済が働きやすい分野であり、同社は複数の拠点と多様なサービスを展開することで、一定の規模メリットを享受していると考えられます。特に、大規模な荷主や複雑な物流ニーズに対応できる体制は強みとなり得ます。

競合との比較優位

強気シナリオ

EC市場の拡大に伴う物流需要の増加

IT投資による更なる業務効率化とコスト削減

M&Aによる事業規模の拡大とサービス網の拡充

弱気シナリオ(モート侵食)

物流業界における価格競争の激化

人件費の高騰による採算悪化

競合他社のIT化・自動化への急速な対応

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、関通ホールディングスが物流業界の構造変化に対応できず、IT投資による効率化が競合他社のそれよりも遅れをとることが考えられます。特に、人手不足が深刻化する中で、自動化技術への投資が遅れると、コスト競争力を失い、価格転嫁も難しくなるでしょう。また、EC市場の成長が鈍化し、物流業界全体のパイが縮小する中で、同社が独自の強みを発揮できずに、大手競合や新規参入企業との競争に敗れるシナリオも考えられます。顧客基盤の維持ができず、主要な荷主を失うこともリスクとなります。

5年後のモート予測

強気

EC需要の拡大とIT活用による効率化が進み、物流コストの最適化を実現。M&Aも成功し、国内有数の物流プラットフォーマーとして成長。

中立

EC市場の緩やかな成長と、IT投資による効率化で安定的な収益を維持。価格競争の影響は受けるものの、一定のシェアを確保。

弱気

人件費高騰と競合激化により採算が悪化。IT投資も追いつかず、シェアを低下させる。物流業界再編の波に飲まれる可能性も。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 41億
2. 健全な財務 自己資本比率 19.2%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -30.7%
6. 適度なPER PER 20.0倍
7. 適度なPBR PBR 1.86倍

合格数:0/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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