TREホールディングス(9247)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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7年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 682 | 77 | 47 | 89 | 7.4 | 110.8 | — | 48.3 |
| FY2022 | 907 | 75 | 52 | 25 | 7.7 | 101.2 | 25.0 | 49.5 |
| FY2023 | 929 | 78 | 36 | -46 | 5.2 | 70.5 | 40.0 | 47.2 |
| FY2024 | 1,187 | 230 | 123 | 78 | 16.3 | 241.9 | 40.0 | 45.1 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 45.0 | — |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 50.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 50.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
サービス業という性質上、顧客がサービスを乗り換える際の一定の学習コストや手間は存在する可能性があるが、具体的なスイッチング・コストの高さを示すデータはない。
ネットワーク効果に関する具体的な情報がなく、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させる構造は見られない。
財務データが未収録のため、競合他社と比較して構造的に安価にサービスを提供できるコスト優位性があるかどうかの評価は不可能。
財務データが未収録のため、業界規模に対する最適な少数寡占を形成しているかどうかの評価は不可能。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規顧客獲得による売上成長
サービス品質向上による顧客満足度向上
効率的なオペレーションによる収益性改善
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の台頭による価格競争の激化
顧客ニーズの変化への対応遅れ
サービス提供における品質低下リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、TREホールディングスが提供するサービスの本質的な価値が、顧客にとって代替可能なものとなり、価格競争に巻き込まれる必要がある。具体的には、競合他社がより低価格で同等以上のサービスを提供し始め、TREホールディングスが価格優位性を失うか、あるいは顧客がサービス利用に伴う学習コストや手間をほとんど感じず、容易に競合に乗り換える状況が常態化することが考えられる。また、サービス品質の維持・向上に失敗し、顧客満足度が低下することで、解約率の上昇や新規顧客獲得の困難を招くシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、収益性の悪化と市場シェアの低下を招くことが、この投資の失敗につながる。
5年後のモート予測
新規顧客獲得とサービス品質向上により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。市場シェアを拡大し、業界内での地位を確立する。
緩やかな売上成長と利益の安定化が見込まれる。競合との競争は続くものの、既存顧客基盤を維持し、一定の収益性を確保する。
競合の攻勢や顧客ニーズの変化に対応できず、売上・利益ともに低迷する。市場シェアを失い、収益性が悪化する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 816億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 45.1% | |
| 3. 利益の安定性 | 4年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 29.7% | |
| 6. 適度なPER | PER 6.6倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.07倍 |
合格数:4/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-24 臨時報告書
- 2026-06-11 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-05-20 臨時報告書
- 2026-05-12 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)