7908

きもと(7908)に経済的な堀はあるか

化学 素材・化学

株価

現在株価
245
2026-09-01
時価総額
100 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 156 -5 -16 -2 -8.5 -31.8 75.9
FY2016 156 2 4 11 2.1 8.1 75.8
FY2017 149 7 6 8 2.9 11.2 4.0 76.5
FY2018 136 0 3 9 1.5 5.9 5.0 76.8
FY2019 120 -1 -8 -2 -4.6 -16.8 5.0 78.2
FY2020 116 4 5 10 2.7 10.3 5.0 78.7
FY2021 122 7 7 15 3.7 14.5 5.0 78.3
FY2022 96 -6 -6 -7 -3.2 -12.2 6.0 82.1
FY2023 99 2 3 -1 1.9 7.3 6.0 80.3
FY2024 113 13 10 5 5.3 21.5 6.0 81.7

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

きもとの財務サマリデータが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報からは、同社の無形資産の強さを裏付ける明確な情報は確認できません。

スイッチングコスト1/5

きもとの製品が特定の産業分野で使用されている可能性はありますが、顧客が他社製品へ切り替える際のコストや手間に関する具体的な情報は公開されていません。現時点では、スイッチング・コストが競争優位の源泉となっているかは不明瞭です。

ネットワーク効果0/5

きもとの事業内容において、ネットワーク効果が競争優位の源泉となっている可能性は低いと考えられます。製品やサービスの利用者が増えることで価値が増大するようなビジネスモデルではないと推測されます。

コスト優位1/5

化学業界全体として、規模の経済や製造プロセスの効率化によるコスト優位が競争力に影響を与える可能性があります。しかし、きもとが業界平均と比較して構造的に低いコスト構造を持っているかを示す具体的なデータはありません。

規模の経済1/5

きもとの市場シェアや業界内での位置づけに関する詳細なデータが不足しているため、効率規模による競争優位性を評価することは困難です。業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているかは不明です。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定のニッチ市場における技術的優位性の確立

新規高機能素材の開発による市場シェア拡大

サプライチェーンの効率化によるコスト競争力の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

代替素材の登場による需要の減少

原材料価格の高騰による収益性の悪化

主要顧客の業績不振による受注減

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

きもとの投資が失敗するシナリオを考えるには、まず同社が競争優位性を持たない、あるいは持っていたとしてもそれが急速に失われる状況を想定する必要があります。例えば、同社が依存する特定の化学製品の需要が、環境規制の強化や技術革新によって陳腐化し、代替品に取って代わられるケースです。また、競合他社がより効率的な生産技術や低コストな原材料調達ルートを確立し、きもとの価格競争力を圧倒する可能性も考えられます。さらに、顧客企業が自社で内製化を進めたり、より安価で同等以上の性能を持つ海外製品に切り替えたりすることで、きもとの既存顧客基盤が崩壊するリスクも無視できません。これらの要因が複合的に作用することで、きもとは競争の土俵から降りざるを得なくなるでしょう。

5年後のモート予測

強気

新規高機能素材の開発成功や、既存製品のニッチ市場でのシェア拡大により、売上・利益ともに堅調な成長を遂げる。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化には限定的に対応する。

弱気

代替素材の台頭や原材料価格の高騰により、収益性が悪化し、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 100億
2. 健全な財務 自己資本比率 81.7%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 17.6倍
7. 適度なPBR PBR 0.51倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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