ショーエイコーポレーション(9385)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 146 | 2 | 0 | 4 | 1.1 | 3.0 | — | 23.8 |
| FY2016 | 147 | 6 | 3 | 7 | 15.7 | 50.5 | — | 27.7 |
| FY2017 | 162 | 6 | 4 | -1 | 14.8 | 55.4 | 10.0 | 28.7 |
| FY2018 | 178 | 5 | 3 | -1 | 12.2 | 48.7 | 13.0 | 29.1 |
| FY2019 | 191 | 6 | 4 | 4 | 15.1 | 64.0 | 20.0 | 29.8 |
| FY2020 | 205 | 12 | 7 | -7 | 14.3 | 100.6 | 20.0 | 46.0 |
| FY2021 | 193 | 2 | 1 | -14 | 2.0 | 11.6 | 20.0 | 35.4 |
| FY2022 | 207 | 2 | -16 | 6 | -57.7 | -209.3 | 20.0 | 25.4 |
| FY2023 | 194 | 8 | 10 | 19 | 26.6 | 130.6 | 20.0 | 39.5 |
| FY2024 | 190 | 7 | 5 | -1 | 10.9 | 60.5 | 20.0 | 41.0 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
ショーエイコーポレーションの財務サマリーデータが入手できず、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報がないため、無形資産による競争優位性は評価できません。
顧客が製品やサービスを乗り換える際のコストに関する情報が不足しており、スイッチング・コストによる競争優位性の有無を判断できません。化学製品の特性上、特定の用途では乗り換えコストが発生する可能性も考えられますが、現時点では不明です。
ネットワーク効果に関する情報が皆無です。化学製品の製造・販売事業において、ユーザー数の増加が製品価値を向上させるようなビジネスモデルは一般的ではなく、ショーエイコーポレーションに該当する可能性は低いと考えられます。
財務データが未収録のため、製造コストや販売コストに関する具体的な情報がありません。規模の経済や技術革新によるコスト優位性の有無を評価することは現時点では不可能です。
財務データが未収録のため、業界内での規模や市場シェアに関する情報が不足しています。化学業界は一般的に規模の経済が働く可能性がありますが、ショーエイコーポレーションが効率的な規模を持つかは判断できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定のニッチ市場における高いシェア獲得
独自技術による高付加価値製品の開発・販売
M&Aによる事業拡大とシナジー効果の発揮
弱気シナリオ(モート侵食)
原材料価格の変動による収益性の悪化
競合他社による低価格攻勢への対応遅れ
環境規制強化に伴うコスト増加と事業継続リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ショーエイコーポレーションが競争優位性を築けない、あるいは失うシナリオを考える。まず、化学業界は技術革新が速く、参入障壁が低い分野では、後発企業が容易に追随し、価格競争に陥る可能性がある。特に、汎用的な化学品を扱っている場合、差別化が難しく、コスト競争力がなければ生き残れない。また、環境規制の強化は、既存の製造プロセスや製品ラインナップに大きな影響を与え、多額の設備投資や研究開発費を必要とする。これを吸収できない企業は、事業継続が困難になる。さらに、顧客との関係性が希薄で、スイッチングコストが低い場合、競合他社がより良い条件を提示すれば、容易に顧客を奪われる。ショーエイコーポレーションがこれらのリスクを克服できず、持続的な競争優位性を構築できないことが、投資の失敗につながる。
5年後のモート予測
ニッチ市場でのリーダーシップ確立と高付加価値製品へのシフトにより、安定的な収益成長と利益率改善が期待される。
既存事業の維持・拡大を図りつつ、緩やかな市場成長に合わせて堅調な業績推移を維持する。
価格競争の激化や環境規制への対応遅れにより、収益性が悪化し、市場シェアを低下させるリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 52億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 41.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 9年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 73.6% | |
| 6. 適度なPER | PER 11.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.22倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-26 臨時報告書