ソノコム(7902)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 19 | 3 | 3 | 5 | 4.5 | 83.5 | — | 90.0 |
| FY2016 | 19 | 3 | 3 | 14 | 4.4 | 87.0 | — | 90.1 |
| FY2017 | 23 | 4 | 3 | 2 | 4.2 | 88.5 | 7.0 | 88.3 |
| FY2018 | 22 | 3 | 2 | -0 | 2.5 | 53.8 | 10.0 | 89.9 |
| FY2019 | 20 | 2 | 1 | 6 | 1.9 | 40.6 | 10.0 | 89.6 |
| FY2020 | 20 | 2 | 1 | -1 | 1.4 | 30.4 | 10.0 | 90.4 |
| FY2021 | 23 | 3 | 3 | 4 | 3.4 | 79.2 | 10.0 | 89.1 |
| FY2022 | 22 | 2 | 2 | -1 | 2.0 | 46.1 | 12.0 | 92.9 |
| FY2023 | 21 | 1 | 2 | 2 | 2.7 | 67.2 | 10.0 | 91.3 |
| FY2024 | 24 | 2 | 2 | -4 | 2.4 | 58.5 | 12.0 | 93.5 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
ソノコムの財務サマリデータが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報が入手できないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。
顧客がソノコム製品から他社製品へ乗り換える際のコストや不利益に関する情報が不足しているため、スイッチング・コストによる競争優位性は評価できません。
ソノコムの事業内容や顧客基盤に関する詳細情報が限られており、ネットワーク効果が発生するようなプラットフォームビジネスやコミュニティ形成の兆候が見られないため、ネットワーク効果による競争優位性は評価できません。
ソノコムの生産プロセスやサプライチェーンに関する情報が不足しており、競合他社と比較して構造的に低コストで製品を生産・提供できる優位性があるか判断できません。
ソノコムの市場シェアや業界内での位置づけに関する情報が不足しており、規模の経済による効率性や寡占状態の有無を評価できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業や技術革新による市場シェア拡大
既存事業におけるコスト削減努力の成功
特定のニッチ市場での独占的地位の確立
弱気シナリオ(モート侵食)
主要顧客の喪失による売上減少
技術革新への対応遅れによる競争力低下
原材料価格の高騰による収益性悪化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ソノコムが競争優位性を築けないシナリオを考える。それは、同社が特定の技術やブランド力を持たず、参入障壁の低い市場で、規模の経済もスイッチング・コストも働かない状況に置かれることだ。競合他社がより低コストで同等以上の製品を提供できるようになり、顧客は容易に乗り換えを選択する。また、ネットワーク効果も期待できず、新規参入者も容易に市場に入り込める。結果として、価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化し、長期的な成長が見込めなくなる。この企業が成功するためには、これらの逆のシナリオ、すなわち独自の強みを確立し、維持できるかが鍵となる。
5年後のモート予測
新規技術開発やM&Aにより、高成長市場でのシェアを獲得し、収益性が大幅に向上する。
既存事業の安定的な成長を維持しつつ、緩やかな収益改善が見込まれる。
市場環境の悪化や競争激化により、売上・利益ともに低迷が続く。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 44億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 93.5% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -9.6% | |
| 6. 適度なPER | PER 21.2倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.50倍 |
合格数:3/7 部分的合格