イメージ・マジック(7793)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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5年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2022 | 49 | 3 | 2 | 2 | 18.5 | 136.8 | 0.0 | 53.6 |
| FY2023 | 44 | 3 | 2 | 1 | 14.3 | 95.3 | 0.0 | 57.1 |
| FY2024 | 78 | 4 | 3 | 2 | 14.3 | 110.4 | 30.0 | 59.8 |
| FY2025 | 94 | 6 | 3 | 4 | 16.0 | 135.1 | 32.0 | 58.6 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 35.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
現時点では、イメージ・マジックの無形資産に関する具体的な情報は開示されておらず、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの優位性を示す証拠は見当たりません。
同社は主に写真・動画の編集・加工サービスを提供しており、一部の顧客にとっては、長年の利用や特定のワークフローへの適合により、乗り換えに手間やコストがかかる可能性が示唆されますが、その程度は限定的と考えられます。
現時点では、イメージ・マジックのサービスにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が発生しているという証拠はありません。
同社の事業モデルにおいて、競合他社と比較して構造的に低コストで生産・提供できるような優位性は現時点では確認できません。
同社の事業規模が業界全体に対して最適化され、効率的な寡占状態を生み出しているという証拠は現時点では見当たりません。
競合との比較優位
強気シナリオ
写真・動画編集市場の継続的な成長
新規顧客獲得によるサービス利用拡大
技術革新によるサービス付加価値向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の低価格攻勢
代替技術の登場による需要減少
主要顧客の離脱リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、写真・動画編集市場の成長が鈍化し、イメージ・マジックが新規顧客を獲得できず、既存顧客も競合他社や代替技術に流出するというシナリオが考えられます。特に、同社が技術革新に対応できず、サービス内容が陳腐化したり、競合他社がより低価格で高品質なサービスを提供し始めた場合、顧客基盤を維持することは困難になるでしょう。また、主要な顧客層が特定の業界に集中している場合、その業界全体の景気後退や構造変化も大きなリスク要因となります。無形資産やネットワーク効果といった、長期的な競争優位性を築くための要素が乏しい中で、価格競争に巻き込まれる可能性も否定できません。
5年後のモート予測
写真・動画編集市場の拡大と新規顧客獲得により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。技術革新への対応も順調に進む。
市場の平均的な成長率に沿った緩やかな成長。競合との差別化は限定的で、収益性は現状維持。
競合激化や技術革新の遅れにより、顧客獲得が困難になり、売上・利益ともに低迷する。一部顧客の離脱も発生する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 40億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 58.6% | |
| 3. 利益の安定性 | 4年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -0.4% | |
| 6. 適度なPER | PER 12.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.00倍 |
合格数:1/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-07-08 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-06-12 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-05-12 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)