アールシーコア(7837)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 123 | 8 | 5 | 5 | 11.4 | 115.4 | — | 44.9 |
| FY2016 | 129 | 7 | 4 | 6 | 7.9 | 85.8 | — | 45.9 |
| FY2017 | 135 | 4 | 4 | -0 | 7.9 | 84.9 | 47.0 | 42.4 |
| FY2018 | 124 | -6 | -5 | -9 | -14.3 | -128.5 | 48.0 | 32.1 |
| FY2019 | 176 | 1 | 0 | 3 | 0.7 | 5.6 | 50.0 | 28.1 |
| FY2020 | 158 | -3 | -5 | -2 | -18.7 | -127.4 | 50.0 | 21.6 |
| FY2021 | 163 | -3 | -4 | -9 | -19.9 | -103.8 | 20.0 | 18.2 |
| FY2022 | 139 | -9 | -13 | -2 | -151.9 | -317.1 | 15.0 | 7.9 |
| FY2023 | 121 | -5 | 21 | 54 | 71.4 | 501.6 | 0.0 | 37.7 |
| FY2024 | 110 | -5 | -5 | -8 | -22.1 | -130.1 | 0.0 | 37.0 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。公開情報からは、明確な無形資産の存在を示す情報は確認できない。
財務データが未収録のため、顧客が乗り換える際の損失に関する評価は不可能。事業内容(木造住宅のプレハブ建築・販売)から、スイッチング・コストの高さを示す直接的な証拠は現時点で見当たらない。
財務データが未収録のため、ネットワーク効果に関する評価は不可能。事業内容から、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接高めるようなネットワーク効果は想定しにくい。
財務データが未収録のため、コスト優位性に関する評価は不可能。木造住宅建築業界において、構造的に他社より安価に生産・提供できる優位性を示す情報は現時点では確認できない。
財務データが未収録のため、効率規模に関する評価は不可能。業界規模に対する最適な少数寡占を形成しているかどうかの判断材料がない。
競合との比較優位
強気シナリオ
住宅需要の回復と木造住宅への関心の高まり
独自の建築技術やデザインによる差別化
新規事業や海外展開による成長機会
弱気シナリオ(モート侵食)
建築資材価格の高騰による収益圧迫
競合他社との価格競争の激化
景気後退による住宅需要の低迷
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
アールシーコアの投資が失敗するには、まず同社が持続的な競争優位性(モート)を全く持たない、あるいは既存のモートが急速に失われる状況が真実でなければならない。具体的には、ブランド力が競合に劣り、顧客が容易に他社へ乗り換え可能であり、ネットワーク効果も存在せず、コスト面でも優位性がなく、規模の経済も効かない状態が継続することである。さらに、住宅建築業界全体が構造的な衰退期に入り、同社が独自の技術やビジネスモデルでこの逆風を乗り越えることができない、あるいは新たな競合が強力なモートを築き、アールシーコアの市場シェアを奪うことが考えられる。例えば、低コストで高品質な住宅を供給できる新たな建築技術が登場し、それが急速に普及した場合、アールシーコアの既存のビジネスモデルは陳腐化する可能性がある。
5年後のモート予測
住宅需要の回復と木造住宅へのシフトを背景に、独自の建築技術とデザイン力を活かし、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。
緩やかな住宅市場の回復に伴い、現状維持に近い成長を続ける。コスト管理と効率化で収益性を維持する。
資材価格高騰や競争激化、景気後退の影響を受け、売上・利益ともに減少傾向となる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 13億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 37.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 0.6倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.44倍 |
合格数:2/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-22 臨時報告書