7709

クボテック(7709)に経済的な堀はあるか

精密機器 電機・精密

株価

現在株価
68
2026-09-01
時価総額
11 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 26 -1 -2 -1 -15.5 -12.3 31.3
FY2016 27 0 0 -1 0.0 0.1 32.5
FY2017 33 2 1 -1 9.9 8.9 0.0 31.9
FY2018 16 -7 1 13 7.7 7.4 0.0 36.9
FY2019 19 -0 -1 1 -8.3 -7.3 0.0 43.6
FY2020 11 -1 -1 1 -10.4 -8.5 0.0 44.1
FY2021 10 -2 -1 -1 -12.4 -8.8 0.0 46.7
FY2022 12 -2 -2 -4 -28.3 -14.9 0.0 45.5
FY2023 13 -2 -3 2 -62.8 -19.8 0.0 18.5
FY2024 17 -1 -2 -4 -99.0 -14.6 0.0 11.7

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

クボテックの財務サマリデータが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報が入手できないため、無形資産による競争優位性は評価できません。

スイッチングコスト1/5

精密機器分野における特殊な装置や部品は、顧客の生産ラインに組み込まれている場合、切り替えには多大なコストと時間を要する可能性があります。しかし、具体的な顧客事例や切り替えコストに関する情報が不足しているため、スイッチング・コストの優位性は限定的と判断されます。

ネットワーク効果0/5

クボテックの事業内容(精密機器)において、ネットワーク効果が競争優位性につながる要素は見受けられません。ユーザー数の増加が製品やサービスの価値を直接的に高めるビジネスモデルではないと考えられます。

コスト優位1/5

精密機器製造におけるコスト競争力に関する具体的な情報(例:製造プロセスの効率化、原材料調達力)が不足しています。一般的な製造業としての効率化努力は想定されますが、構造的なコスト優位性を示す証拠はありません。

規模の経済2/5

精密機器業界は、特定のニッチ市場においては少数寡占の傾向が見られます。クボテックがその中で一定のシェアを占めている可能性はありますが、業界規模に対する最適な規模の経済性や、それが持続的な競争優位につながっているかについての詳細なデータが不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規技術開発による市場シェア拡大

高付加価値製品へのシフトによる収益性向上

グローバル市場での販売網強化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢

技術革新への対応遅れ

主要顧客の業績悪化による需要減

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

クボテックへの投資が失敗するシナリオは、同社が保有する技術や製品が陳腐化し、競合他社がより低コストで高性能な代替品を市場に投入した場合に現実味を帯びます。また、主要な顧客層の需要が構造的に縮小したり、顧客が代替サプライヤーへ容易に移行できるような状況が発生した場合も、同社の競争優位性は失われます。特に、精密機器という性質上、技術革新のスピードが速く、研究開発投資が十分でない場合、あっという間に競争力を失うリスクがあります。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱や、特定の原材料への依存度が高い場合、コスト構造が悪化し、価格競争力を失う可能性も考えられます。

5年後のモート予測

強気

新規技術開発や高付加価値製品へのシフトが成功し、グローバル市場でのシェアを拡大。収益性が大幅に向上し、持続的な成長軌道に乗る。

中立

既存事業の安定的な成長を維持しつつ、緩やかな技術革新に対応。市場環境の変化に順応し、一定の収益性を確保する。

弱気

技術革新への対応遅れや価格競争の激化により、市場シェアと収益性が低下。主要顧客の需要減やサプライチェーンの問題が業績を圧迫する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 11億
2. 健全な財務 自己資本比率 36.9%
3. 利益の安定性 2年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 10.4倍
7. 適度なPBR PBR 0.80倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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