7625

グローバルダイニング(7625)に経済的な堀はあるか

小売業 小売

株価

現在株価
474
2026-09-01
時価総額
50 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 98 -0 -1 -2 -1.9 -8.0 0.0 53.9
FY2017 98 -0 -2 1 -5.7 -22.0 0.0 54.3
FY2018 100 0 0 -0 0.1 0.4 0.0 56.4
FY2019 96 0 -3 2 -9.4 -32.4 0.0 52.7
FY2020 57 -12 -15 -8 -77.2 -147.6 0.0 32.8
FY2021 96 7 10 12 33.3 101.3 0.0 40.8
FY2022 96 2 2 -4 6.2 21.5 0.0 49.5
FY2023 111 7 8 1 18.5 81.7 0.0 53.3
FY2024 118 8 5 -10 9.6 49.6 0.0 51.9
FY2025 137 7 3 2 5.5 29.6 5.0 50.2

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許などの無形資産に関する具体的な情報は現時点では入手困難です。公開情報からは、明確な無形資産の存在を示唆する情報は確認できません。

スイッチングコスト1/5

飲食業という性質上、顧客が特定の店舗やブランドに強い愛着を持つ可能性はありますが、一般的に飲食店のスイッチング・コストは低いと考えられます。限定的なロイヤルティプログラムや会員制度の有無は不明ですが、現時点では明確なスイッチング・コストの優位性は見られません。

ネットワーク効果0/5

飲食業において、ネットワーク効果が競争優位の源泉となるケースは稀です。顧客が増えることでサービスの質が向上したり、新たな顧客を呼び込むといった直接的なネットワーク効果は期待しにくい業態です。

コスト優位1/5

飲食業では、食材の仕入れルートや店舗運営の効率化がコスト競争力に影響しますが、グローバルダイニングに特化した構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は現時点では確認できません。一般的な飲食店のコスト構造に準じると考えられます。

規模の経済1/5

グローバルダイニングの店舗数や市場シェアに関する具体的な情報は現時点では入手困難です。業界全体と比較して、規模の経済が競争優位に大きく寄与しているとは断定しにくい状況です。少数寡占市場を形成している可能性は低いと考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規出店による売上拡大

既存店の収益性改善

新たなブランドやコンセプトの成功

弱気シナリオ(モート侵食)

競合激化による客数減少

原材料費や人件費の高騰

消費者の嗜好の変化への対応遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、グローバルダイニングが独自のブランド力や顧客ロイヤルティを築けず、競合他社との差別化に失敗することが真実でなければならない。また、効率的な店舗運営やサプライチェーン管理によるコスト優位性を確立できず、価格競争に巻き込まれるか、あるいは消費者のトレンドの変化に迅速に対応できずに顧客離れが進むシナリオも考えられる。さらに、財務情報の開示が限定的であることから、経営陣の戦略実行能力や資本配分能力に対する信頼が揺らぎ、将来の成長性が疑問視される状況も、この投資の失敗を招く要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

新規出店と既存店の収益性改善が順調に進み、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。特に、成功した新業態が牽引役となる。

中立

緩やかな売上成長に留まり、コスト上昇の影響を受けやすい。既存店の維持・改善が中心となる。

弱気

競合激化や消費者の嗜好変化により、既存店の客数減少や既存事業の収益性悪化が続く。新規出店も軌道に乗らず、全体として停滞または縮小する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 50億
2. 健全な財務 自己資本比率 50.2%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 11.3%
6. 適度なPER PER 16.3倍
7. 適度なPBR PBR 0.89倍

合格数:2/7 部分的合格

同業他社

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が グローバルダイニング の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →