ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 59 | 25 | 14 | -117 | 20.6 | 118.2 | 10.0 | 23.9 |
| FY2017 | 86 | 47 | 27 | -259 | 19.1 | 107.1 | 11.0 | 21.5 |
| FY2018 | 152 | 89 | 51 | -249 | 16.0 | 180.0 | 15.0 | 30.0 |
| FY2019 | 166 | 82 | 46 | -224 | 12.6 | 153.1 | 22.0 | 22.7 |
| FY2020 | 177 | 70 | 38 | 223 | 9.8 | 128.1 | 32.0 | 34.7 |
| FY2021 | 141 | 38 | 29 | 59 | 7.0 | 97.0 | 32.0 | 40.8 |
| FY2022 | 180 | 13 | 44 | -582 | 9.4 | 146.1 | 32.0 | 26.0 |
| FY2023 | 218 | 55 | 24 | -142 | 4.8 | 78.1 | 32.0 | 22.6 |
| FY2024 | 311 | 121 | 81 | 34 | 11.9 | 133.2 | 27.0 | 27.3 |
| FY2025 | 387 | 189 | 105 | -183 | 13.1 | 174.1 | 87.0 | 25.0 |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
ジャパンインベストメントアドバイザーは、証券コード7172で上場している企業ですが、公開されている財務データが限定的であり、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPといった無形資産に関する具体的な情報は確認できません。そのため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。
投資顧問サービスを提供しており、顧客が他のアドバイザーに乗り換える際には、過去の運用実績や信頼関係の再構築が必要となる可能性があります。しかし、乗り換えに伴う具体的なコストや手間に関する情報は乏しく、スイッチング・コストは限定的と考えられます。
ジャパンインベストメントアドバイザーの事業モデルは、顧客との個別契約に基づく投資助言が中心であり、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に向上させるネットワーク効果は期待できません。プラットフォーム型ビジネスとは異なり、規模の経済によるネットワーク効果は限定的です。
証券・商品先物取引業に属する企業ですが、ジャパンインベストメントアドバイザーのコスト構造に関する詳細な情報は公開されていません。同業他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるという優位性を示すデータは確認できません。
ジャパンインベストメントアドバイザーの事業規模や市場シェアに関する具体的なデータは限られています。業界全体に対して最適な規模の少数寡占を形成しているという証拠はなく、効率規模による競争優位性は現時点では評価できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
顧客基盤の拡大とリピート率の向上
運用成績の向上による新規顧客獲得
新たな金融商品・サービスの開発による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社との価格競争の激化
市場全体の低迷による運用資産の減少
規制強化による事業活動への制約
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、ジャパンインベストメントアドバイザーが、顧客の資産運用ニーズを捉えきれず、競合他社に対して劣後することである。具体的には、市場のトレンドを読み誤り、顧客の期待に応える運用成果を上げられない、あるいは、顧客がより低コストで同等以上のサービスを提供する代替手段を見つけ出すことである。また、規制環境の変化に対応できず、事業継続が困難になるシナリオも考えられる。さらに、優秀な人材の流出が続き、組織としての競争力が低下することも、失敗への道筋となるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、企業の成長は阻害され、投資としての魅力は失われる。
5年後のモート予測
顧客基盤の着実な拡大と、運用成績の安定化により、収益は緩やかに成長する。新たなサービス展開が成功すれば、成長率は加速する可能性がある。
市場環境に左右されつつも、既存顧客との関係を維持し、緩やかな成長を続ける。大きな飛躍は見込めないが、安定した収益基盤は維持される。
市場の低迷や競争激化により、運用資産が減少し、収益が悪化する。新規顧客獲得も困難になり、事業規模の縮小を余儀なくされる可能性がある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 1,281億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 25.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 6.0% | |
| 6. 適度なPER | PER 12.2倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.74倍 |
合格数:4/7 部分的合格