7039

ブリッジインターナショナルグループ(7039)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,395
2026-09-01
時価総額
59 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 29 3 2 0 11.6 144.2 0.0 78.4
FY2019 33 4 3 -2 12.1 74.8 0.0 80.3
FY2020 36 4 3 -0 12.0 82.7 0.0 79.0
FY2021 56 6 5 6 16.8 135.6 0.0 71.7
FY2022 67 9 6 5 16.8 159.5 0.0 76.2
FY2023 70 9 6 5 15.5 171.4 35.0 80.4
FY2024 86 10 7 6 15.0 182.5 35.0 73.0
FY2025 86 9 5 3 11.4 149.2 85.0 83.2
FY2026 85.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許、規制ライセンス等に関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できない。

スイッチングコスト1/5

人材紹介事業は、求職者と企業のマッチングが中心であり、一度取引が開始されても、他社への乗り換えコストは限定的である可能性が高い。ただし、長年の取引実績や信頼関係が一定のスイッチング・コストを生む可能性は否定できない。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果に関する具体的な情報や、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させる構造は見られないため、現時点では評価できない。

コスト優位0/5

同業他社と比較した際のコスト構造に関する具体的な情報がなく、構造的なコスト優位性があるかどうかの判断は困難である。

規模の経済1/5

人材紹介事業は一般的に多数の事業者が存在する競争環境であり、同社が業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは考えにくい。一定の事業規模は持つものの、圧倒的な効率規模の優位性は現時点では見られない。

競合との比較優位

強気シナリオ

人材紹介市場の拡大トレンドに乗る

独自のスカウトシステムやマッチング技術の確立

特定業界・職種における専門性の深化とブランド確立

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による価格競争の激化

求職者・求人企業の獲得競争の敗北

景気変動による人材採用ニーズの低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、人材紹介市場全体が縮小するか、あるいはブリッジインターナショナルグループが競合他社に対して価格競争力、サービス品質、あるいは新規顧客獲得能力のいずれにおいても劣後することが真実でなければならない。特に、人材紹介業は参入障壁が比較的低く、差別化が難しいビジネスモデルであるため、強力なネットワーク効果やスイッチング・コスト、あるいは圧倒的なコスト優位性を築けない場合、容易に価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化するリスクがある。また、景気変動に敏感な業界であるため、マクロ経済の悪化が直接的に業績の低下を招く可能性も考慮する必要がある。

5年後のモート予測

強気

人材紹介市場の成長と、同社が特定分野で強固な地位を築くことで、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。

中立

市場平均並みの成長を維持し、安定した収益基盤を保つ。

弱気

競争激化や景気後退により、市場シェアを失い、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 59億
2. 健全な財務 自己資本比率 83.2%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -2.2%
6. 適度なPER PER 11.1倍
7. 適度なPBR PBR 1.26倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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