リビングプラットフォーム(7091)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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9年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 77 | 3 | 1 | -2 | 9.7 | 77.7 | — | 15.5 |
| FY2020 | 91 | 2 | 1 | -17 | 5.0 | 38.0 | 0.0 | 12.6 |
| FY2021 | 116 | 5 | 4 | -1 | 30.2 | 90.9 | 0.0 | 12.4 |
| FY2022 | 137 | -2 | 1 | 1 | 6.2 | 20.6 | 0.0 | 12.7 |
| FY2023 | 167 | -1 | 2 | 2 | 11.4 | 42.6 | 0.0 | 14.7 |
| FY2024 | 192 | 3 | 4 | -1 | 17.8 | 82.2 | 0.0 | 16.7 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 5.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 5.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
リビングプラットフォームは、特定のブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPによる持続的競争優位性は現時点では確認できない。事業内容が、主に住宅関連のプラットフォーム提供であり、無形資産による参入障壁は低いと考えられる。
プラットフォーム利用者は、初期設定や慣れ親しんだUI/UXから乗り換える際に一定の手間や学習コストが発生する可能性がある。しかし、競合プラットフォームへの移行障壁は比較的低いと推測される。
現時点では、ユーザー数が増加することでサービスの価値が指数関数的に高まるようなネットワーク効果は確認できない。プラットフォームの成長は、個々のユーザー獲得に依存する可能性が高い。
リビングプラットフォームは、特定の生産プロセスやサプライチェーンにおける構造的なコスト優位性を持っているとは考えにくい。サービス提供における差別化要因がコスト面にあるとは言えない。
住宅関連プラットフォーム市場は競争が激化しており、リビングプラットフォームが業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えない。規模の経済による優位性は限定的である。
競合との比較優位
強気シナリオ
プラットフォームのUI/UX改善によるユーザー満足度向上
提携企業との連携強化によるサービス拡充
新規顧客獲得チャネルの開拓による利用者数増加
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による類似サービスの提供と価格競争
プラットフォーム利用者の離脱率の上昇
住宅市場全体の景気後退による需要の減少
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
リビングプラットフォームへの投資が失敗するには、まず、同社が提供するプラットフォームの価値が、競合他社の類似サービスと比較して本質的に劣っている、あるいは容易に模倣可能であることが真実でなければならない。具体的には、ユーザーが乗り換えにほとんどコストを感じず、より低価格で高機能な代替サービスが出現した場合、同社の顧客基盤は急速に侵食されるだろう。また、住宅市場という外部環境の悪化が、同社のサービス需要を構造的に低下させ、プラットフォームの成長機会を奪うことも考えられる。さらに、同社が技術革新やサービス改善に投資を怠り、陳腐化していくリスクも無視できない。これらの要因が複合的に作用することで、同社の競争優位性は失われ、投資としての魅力は失われるだろう。
5年後のモート予測
プラットフォームの機能拡充と提携強化により、ユーザー基盤が拡大し、収益性が向上する。住宅関連サービスにおけるハブとしての地位を確立する。
緩やかなユーザー増加とサービス改善が続くが、競争激化により大きな成長は見込めない。安定した収益基盤を維持するにとどまる。
競合サービスの台頭や住宅市場の低迷により、ユーザー獲得が困難になり、収益が悪化する。プラットフォームの価値が低下し、事業継続が危ぶまれる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 59億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 16.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 6年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -3.3% | |
| 6. 適度なPER | PER 16.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.90倍 |
合格数:0/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-07-01 臨時報告書