フルテック(6546)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 104 | 6 | 3 | 4 | 6.2 | 75.7 | — | 57.2 |
| FY2017 | 109 | 6 | 5 | 5 | 8.5 | 90.4 | 22.0 | 58.9 |
| FY2018 | 77 | 3 | 2 | 0 | 3.9 | 41.7 | 27.0 | 62.0 |
| FY2019 | 115 | 7 | 4 | 3 | 6.9 | 77.7 | 28.0 | 57.6 |
| FY2020 | 117 | 5 | 3 | -3 | 4.5 | 51.8 | 27.0 | 59.3 |
| FY2021 | 115 | 6 | 4 | 2 | 6.8 | 81.3 | 28.0 | 58.3 |
| FY2022 | 119 | 1 | 1 | 2 | 1.5 | 17.5 | 28.0 | 56.7 |
| FY2023 | 128 | 4 | 2 | 3 | 3.7 | 44.6 | 31.0 | 53.4 |
| FY2024 | 138 | 6 | 5 | 7 | 6.8 | 85.3 | 32.0 | 54.7 |
| FY2025 | 136 | 5 | 3 | -11 | 3.6 | 46.6 | 32.0 | 61.2 |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務サマリが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報がなく評価不能。
サービス業という性質上、顧客がサービスを乗り換える際の学習コストや手間は存在する可能性があるが、具体的なスイッチング・コストを裏付ける情報はない。
ネットワーク効果を裏付けるような、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるビジネスモデルに関する情報はない。
財務データが未収録のため、コスト構造に関する分析ができず、コスト優位性の有無を判断できない。
財務データが未収録のため、事業規模や市場シェアに関する情報がなく、効率規模の優位性を評価できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規顧客獲得による売上成長
サービス品質向上による顧客維持率向上
新規事業展開による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格競争の激化
顧客ニーズの変化への対応遅れ
サービス提供における品質低下リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
フルテックへの投資が失敗するには、同社が提供するサービスに対する市場の需要が急速に失われるか、あるいは競合他社がより優れた代替サービスを低価格で提供し、顧客を奪い去る必要がある。また、同社が技術革新や顧客ニーズの変化に全く適応できず、陳腐化していくシナリオも考えられる。さらに、経営陣の非効率な意思決定や、主要な人材の流出などが、事業継続そのものを危うくする可能性もある。これらの要因が複合的に作用し、事業の存続が困難になる状況が、この投資の失敗を招く。
5年後のモート予測
新規顧客獲得と既存顧客からの収益増加により、売上高は年率10%以上で成長。利益率も改善し、株主還元も強化される。
市場平均並みの成長を維持し、売上高は年率5%前後で伸長。利益率は横ばい傾向で、安定した事業運営を続ける。
競争激化やサービス陳腐化により、売上高は横ばいか微減。利益率は低下し、事業継続が懸念される状況となる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 60億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 61.2% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 38.5% | |
| 6. 適度なPER | PER 24.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.86倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-07-08 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)