鈴木(6785)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 231 | 14 | 2 | 1 | 1.3 | 13.4 | 11.0 | 65.0 |
| FY2017 | 237 | 17 | 9 | 2 | 6.9 | 74.0 | 11.0 | 65.7 |
| FY2018 | 271 | 22 | 12 | -7 | 7.3 | 92.3 | 13.0 | 66.2 |
| FY2019 | 266 | 17 | 9 | -6 | 5.4 | 62.4 | 11.0 | 66.3 |
| FY2020 | 281 | 17 | 12 | 8 | 7.1 | 86.0 | 11.0 | 69.1 |
| FY2021 | 327 | 31 | 21 | 16 | 10.4 | 142.5 | 20.0 | 66.7 |
| FY2022 | 234 | 30 | 21 | 2 | 9.6 | 145.3 | 20.0 | 65.7 |
| FY2023 | 264 | 32 | 20 | 9 | 8.3 | 136.2 | 30.0 | 66.6 |
| FY2024 | 277 | 34 | 23 | 30 | 8.7 | 158.1 | 46.0 | 68.0 |
| FY2025 | 333 | 43 | 28 | 24 | 9.9 | 192.4 | 85.0 | 67.7 |
バフェット流モート診断
総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中
鈴木(6785)に関する公開情報からは、特許、ブランド力、規制ライセンスなどの明確な無形資産の存在を示す具体的な証拠は見当たらない。技術的な優位性や独自の知的財産に関する情報も限定的である。
鈴木(6785)の製品が特定の産業機器やニッチ市場向けである場合、顧客は既存の設備やシステムとの互換性から、他社製品への切り替えに一定のコストや手間を感じる可能性がある。しかし、その度合いは製品ラインナップによる。
鈴木(6785)の事業内容からは、ユーザー数の増加が製品やサービスの価値を直接的に高めるようなネットワーク効果が発生するビジネスモデルは見られない。プラットフォーム型やSNS型のビジネスではない。
電気機器製造業全体として、規模の経済や効率的な生産プロセスによるコスト競争力が重要となるが、鈴木(6785)に特化した構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は少ない。一般的な業界慣行の範囲内と考えられる。
鈴木(6785)は電気機器分野で事業を展開しているが、市場全体における同社の規模やシェアに関する具体的なデータが不足している。業界内での相対的な規模感や、それが効率性に結びついているかは不明瞭。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定のニッチ市場における技術的優位性の確立と、それが長期的な顧客基盤に繋がる可能性。
サプライチェーンの最適化や生産技術の革新による、潜在的なコスト競争力の向上。
新たな高付加価値製品の開発による、ブランドイメージの向上と顧客のスイッチングコスト増加。
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による、より低価格で高性能な製品の投入。
技術革新のスピードについていけず、製品の陳腐化が進むリスク。
主要顧客の業績悪化や、代替技術の台頭による需要の減少。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
鈴木(6785)への投資が失敗するシナリオは、同社が競争優位性を構築・維持できない状況である。具体的には、競合他社がより優れた技術や低コスト構造を確立し、市場シェアを奪われること。また、顧客が容易に代替品へ移行できるような製品設計や、特定の顧客への依存度が高すぎることが、リスク要因となる。さらに、技術革新の波に乗り遅れ、製品が時代遅れになる、あるいは新たな規制や環境問題に対応できなくなることも、持続的な競争力の低下を招く。これらの要因が複合的に作用し、収益性が悪化し、株価が低迷する可能性が考えられる。
5年後のモート予測
技術革新とニッチ市場でのシェア拡大により、売上高・利益ともに堅調な成長を遂げる。高付加価値製品へのシフトが進み、収益性が改善する。
既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化に柔軟に対応し、一定の収益性を確保する。
競争激化や技術の陳腐化により、売上・利益ともに減少傾向。市場シェアの低下が続き、収益性が悪化する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 444億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 67.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 9.8% | |
| 6. 適度なPER | PER 16.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.65倍 |
合格数:2/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-08-10 臨時報告書