6570

共和コーポレーション(6570)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
4,280
2026-09-01
時価総額
95 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 133 5 3 4 9.7 135.2 30.1
FY2018 115 4 8 -2 22.8 129.1 34.0 30.5
FY2019 136 2 0 -1 1.2 6.6 17.5 31.6
FY2020 107 0 -1 12 -4.2 -21.7 17.5 27.7
FY2021 104 3 1 -3 4.1 21.9 14.0 25.6
FY2022 124 7 4 4 12.7 72.7 17.5 25.6
FY2023 146 11 6 1 16.2 108.7 17.5 28.1
FY2024 167 13 9 -2 18.8 154.0 20.0 31.6
FY2025 20.0
FY2026 25.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された財務サマリには、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPに関する具体的な情報が含まれていないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

住宅リフォーム事業は、顧客が一度契約した施工業者からの乗り換えには、心理的・手続き的なハードルが存在する可能性がある。しかし、競合他社も多く、価格や提案内容で容易に乗り換えられる可能性も否定できないため、スイッチング・コストは限定的。

ネットワーク効果0/5

住宅リフォーム事業は、顧客と事業者の直接的な関係が中心であり、プラットフォーム型ビジネスのようなネットワーク効果は期待できない。

コスト優位1/5

住宅リフォーム業界は、一般的に価格競争が生じやすい。共和コーポレーションが他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるという明確な証拠はない。仕入れや効率化によるコスト削減努力は考えられるが、持続的な優位性とは言えない。

規模の経済2/5

地域密着型の住宅リフォーム事業を展開しており、一定の事業規模は有している。しかし、業界全体で見ると、大手ハウスメーカーや全国展開するリフォームチェーンと比較して、その規模が競争優位に繋がるほどの効率性や寡占度を生み出しているとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

リフォーム需要の底堅さ

地域におけるブランド認知度の向上

顧客満足度向上によるリピート率上昇

弱気シナリオ(モート侵食)

競合激化による価格下落

景気後退によるリフォーム需要の減少

新たな技術やサービスの登場による陳腐化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

共和コーポレーションの投資が失敗するには、まず住宅リフォーム市場全体が縮小し、特に同社が注力する地域での需要が恒久的に失われる必要がある。また、競合他社がより革新的なサービスや低価格戦略を打ち出し、顧客のスイッチングコストを低下させるか、あるいは同社が持つ地域での評判や顧客基盤を巧みに奪うようなビジネスモデルを構築した場合、同社の優位性は失われる。さらに、同社がコスト構造の改善や新たな収益源の確保に失敗し、財務体質が悪化することも、投資の失敗に繋がる要因となる。特に、大手企業が参入し、規模の経済やブランド力で圧倒した場合、同社の存続すら危うくなる可能性がある。

5年後のモート予測

強気

リフォーム需要の増加と地域でのブランド力強化により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。新規顧客獲得とリピート顧客維持に成功し、安定した収益基盤を維持する。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の維持に注力する。大きな成長は見込めないものの、堅実な経営により一定の収益を確保し続ける。

弱気

競合激化や景気後退の影響を受け、売上・利益ともに減少する。新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の維持も厳しくなる。事業再編やリストラを余儀なくされる可能性も示唆される。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 95億
2. 健全な財務 自己資本比率 31.6%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 91.6%
6. 適度なPER PER 10.4倍
7. 適度なPBR PBR 1.96倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が 共和コーポレーション の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →