セグメント解説
安川電機グループの事業セグメントは、主に「モーションコントロール」「ロボット」「システムエンジニアリング」の3つと「その他」で構成されています。「モーションコントロール」は、機械の動きを精密に制御する部品(ACサーボドライブ、インバータなど)を製造・販売しており、売上2325.39億円、営業利益417.29億円と最も収益を上げています。「ロボット」は、工場などで使われる産業用ロボット(溶接、ハンドリングなど)や半導体製造装置用ロボットなどを手掛け、売上1677.07億円、営業利益177.61億円と、こちらも大きな収益源です。「システムエンジニアリング」は、鉄鋼や上下水道プラント向けの電気システムなどを提供していますが、売上530.49億円に対し営業利益は-37.94億円と赤字です。これらの事業は日本だけでなく、米国、欧州、中国、アジア太平洋地域などグローバルに展開しています。
FY2018 セグメント別業績
| セグメント | 区分 | 売上(億) | 営業利益(億) | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|
| MotionControl | 事業 | 2,325 | 417 | 17.9% |
| Robotics | 事業 | 1,677 | 178 | 10.6% |
| SystemEngineering | 事業 | 530 | -38 | -7.2% |