PILLAR(6490)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 230 | 35 | 24 | -2 | 7.1 | 97.2 | — | 80.4 |
| FY2016 | 272 | 52 | 32 | 9 | 8.7 | 131.1 | — | 74.5 |
| FY2017 | 295 | 52 | 34 | 5 | 8.6 | 140.0 | 34.0 | 76.7 |
| FY2018 | 310 | 51 | 37 | 11 | 8.8 | 152.1 | 36.0 | 79.6 |
| FY2019 | 292 | 37 | 26 | 11 | 6.1 | 108.6 | 45.0 | 80.9 |
| FY2020 | 302 | 48 | 34 | 20 | 7.5 | 144.7 | 40.0 | 83.3 |
| FY2021 | 407 | 114 | 83 | 104 | 15.7 | 350.5 | 50.0 | 81.0 |
| FY2022 | 487 | 138 | 104 | 55 | 17.6 | 443.0 | 106.0 | 81.9 |
| FY2023 | 586 | 142 | 108 | -106 | 15.4 | 462.6 | 133.0 | 70.8 |
| FY2024 | 580 | 113 | 83 | 74 | 11.2 | 355.8 | 159.0 | 75.3 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
顧客が乗り換えに伴う損失が大きいというスイッチング・コストに関する具体的な情報が不足しているため、評価は不可能。
プラットフォームやサービスにおけるネットワーク効果の兆候は見られず、ユーザー増加による価値向上のメカニズムは確認できない。
生産コストや提供コストにおける構造的な優位性を示すデータがなく、競合他社と比較して安価に提供できる根拠は不明。
業界規模に対する最適な少数寡占を形成しているかどうかの判断材料がなく、規模の経済による効率性の評価はできない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業や技術革新による市場シェア拡大
グローバル市場での需要増加
M&Aによる事業基盤強化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の技術革新による陳腐化
主要顧客の業績悪化による需要減
原材料価格の高騰による収益性悪化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、PILLARが保有する技術や製品が急速に陳腐化し、競合他社がより優れた代替品を市場に投入することが真実でなければならない。また、主要な顧客層の需要が構造的に減少し、代替産業へのシフトが進むことも考えられる。さらに、グローバル経済の悪化や地政学リスクの高まりが、同社の輸出依存度が高い場合に深刻な打撃を与え、収益性を著しく低下させるシナリオも想定される。これらの要因が複合的に作用し、PILLARの競争優位性を根底から覆すことが、投資の失敗につながる。
5年後のモート予測
新規技術開発とグローバル展開により、市場シェアを拡大し、売上・利益ともに大幅な成長を遂げる。
既存事業の安定的な成長に加え、一部新規事業の貢献により、緩やかな売上・利益の増加が見込まれる。
技術革新の遅れや市場競争の激化により、売上・利益ともに減少傾向が続く。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 2,349億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 75.3% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 0.5% | |
| 6. 適度なPER | PER 28.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 3.18倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-24 臨時報告書