5351

品川リフラ(5351)に経済的な堀はあるか

ガラス・土石製品 建設・資材

株価

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 1,037 63 36 36 6.6 38.2 7.0 44.8
FY2019 1,191 102 62 31 10.0 666.7 135.0 48.9
FY2020 1,190 96 56 39 8.3 594.4 130.0 52.6
FY2021 1,000 73 21 53 3.0 226.3 110.0 55.1
FY2022 1,108 101 53 43 8.4 567.8 190.0 50.3
FY2023 1,250 108 83 -57 11.6 888.0 200.0 47.3
FY2024 1,442 139 153 143 17.6 328.5 53.8
FY2025 1,441 133 98 -167 10.4 214.5 90.0 45.6
FY2026 1,777 136 261 246 22.5 571.5 90.0 46.1
FY2027 95.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

ガラス・土石製品という性質上、顧客が他社製品へ切り替える際の直接的な金銭的損失は小さいと考えられるが、特定の用途向け製品においては、品質や仕様への適合性から一定のスイッチングコストが発生する可能性は否定できない。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が働くビジネスモデルとは考えにくい。

コスト優位2/5

ガラス・土石製品業界は、規模の経済や製造プロセスの効率化によるコスト競争力が重要となる。同社が業界内でどの程度のコスト優位性を持つかは、財務データがないため判断できないが、一般的にこの業界ではコスト構造が競争力の源泉となりうる。

規模の経済2/5

ガラス・土石製品業界は、生産設備への大規模投資が必要であり、一定の事業規模が効率性を生む可能性がある。同社の市場シェアや生産能力に関する情報がないため、効率規模による優位性は現時点では不明瞭。

競合との比較優位

強気シナリオ

インフラ投資の拡大による需要増加

高機能ガラス製品の開発・販売

海外市場への展開成功

弱気シナリオ(モート侵食)

原材料価格の高騰

競合他社との価格競争激化

環境規制の強化によるコスト増

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

品川リフラの投資が失敗するには、まず同社が保有する競争優位性が、想定よりも早く、かつ決定的に失われる必要がある。例えば、主要顧客との長期契約が打ち切られ、代替サプライヤーへの切り替えが容易になる、あるいは、同社が強みを持つとされる特定の製品分野において、革新的な代替技術が登場し、既存製品が陳腐化するシナリオが考えられる。また、原材料調達における独占的地位や、製造プロセスにおける圧倒的なコスト優位性が、新規参入企業や既存競合の技術革新によって覆されることも、失敗要因となりうる。さらに、環境規制の強化が同社の製造コストを大幅に押し上げ、価格競争力を失わせる可能性も考慮すべきである。

5年後のモート予測

強気

インフラ需要や高機能製品へのシフトを背景に、売上・利益ともに堅調に成長。特に海外市場でのシェア拡大が寄与し、収益性が向上する。

中立

国内需要の安定と、既存製品の競争力維持により、緩やかな成長を続ける。コスト管理が引き続き重要となる。

弱気

原材料価格の高騰や激しい価格競争により、収益性が圧迫される。新規技術への対応遅れが、市場シェア低下を招くリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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