5126

ポーターズ(5126)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

5年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2022 13 3 2 2 28.8 146.4 0.0 69.8
FY2023 16 4 3 2 24.5 170.4 0.0 70.7
FY2024 19 4 3 -3 19.9 168.3 0.0 80.9
FY2025 21 4 1 -1 8.1 80.2 0.0 73.5
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:4/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された情報からは、ポーターズが保有する特許、ブランド、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。そのため、現時点ではスコア0と評価します。

スイッチングコスト3/5

ポーターズは、採用管理システム(ATS)「PASONA」を提供しており、顧客企業は人事・採用プロセスをこのシステムに統合しています。システム移行には、データ移行、従業員トレーニング、業務フローの再構築など、一定のコストと時間がかかるため、スイッチング・コストは中程度と考えられます。

ネットワーク効果0/5

ポーターズの採用管理システムは、個々の企業が利用するSaaSモデルであり、ユーザー数の増加がシステム自体の価値を直接的に高めるネットワーク効果は限定的です。プラットフォームとしての広範なエコシステム形成は見られません。

コスト優位0/5

ポーターズのビジネスモデルにおいて、競合他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるような優位性を示す具体的な情報は提供されていません。価格競争力に関する情報も不足しています。

規模の経済1/5

ポーターズは採用管理システム市場において一定のシェアを有していますが、業界全体で見ると、大手ITベンダーや他の専門SaaSプロバイダーも存在し、寡占化が進んでいるとは言えません。規模の経済による明確な優位性は現時点では限定的と評価します。

競合との比較優位

強気シナリオ

採用市場のデジタル化進展によるATS導入拡大

顧客基盤の拡大とサービスの高付加価値化

人材紹介事業とのシナジーによるクロスセル強化

弱気シナリオ(モート侵食)

新規参入企業による価格競争の激化

より高機能な競合システムの台頭

景気後退による企業の採用抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ポーターズの投資が失敗するには、まず採用管理システム市場全体の成長性が鈍化し、新規顧客獲得が困難になることが考えられます。また、競合他社がより低価格で高機能なシステムを迅速に開発・提供し、ポーターズのスイッチング・コストを上回るメリットを顧客に提示できるようになるシナリオです。さらに、ポーターズが技術革新や顧客ニーズの変化に対応できず、製品の陳腐化が進むこともリスクとなります。特に、AIを活用した採用支援ツールの普及など、新たな技術トレンドへの適応が遅れると、既存顧客の離脱を招く可能性があります。

5年後のモート予測

強気

採用市場のデジタル化加速とポーターズの顧客基盤拡大により、売上・利益ともに堅調な成長を続ける。高付加価値サービスの展開で収益性も向上。

中立

採用市場の緩やかな成長に伴い、ポーターズも安定した成長を維持。競合との競争は続くが、スイッチング・コストにより顧客基盤は維持される。

弱気

市場競争の激化と技術革新への対応遅れにより、成長が鈍化。一部顧客の離脱や価格低下圧力により、収益性が悪化するリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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