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富士フイルムホールディングス

化学 素材・化学

株価

現在株価
3,155
2026-05-26
52週高値
3,205
52週安値
3,101

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 23,222 1,723 1,315 1,722 5.8 296.3 70.0 57.8
FY2018 24,334 1,307 1,407 1,494 6.1 322.6 75.0 59.5
FY2019 24,315 2,098 1,381 408 6.2 326.8 80.0 59.7
FY2020 23,151 1,866 1,250 108 6.3 306.2 95.0 58.8
FY2021 21,925 1,655 1,812 1,415 8.2 453.3 100.0 62.1
FY2022 25,258 2,297 2,112 1,704 8.4 527.3 110.0 63.3
FY2023 28,590 2,731 2,194 -1,128 7.9 547.2 130.0 66.8
FY2024 29,609 2,767 2,435 -1,195 7.7 202.3 150.0 66.3
FY2025 31,958 3,302 2,610 -1,138 7.8 216.7 65.0 63.8
FY2026 33,570 3,502 2,767 -1,440 7.2 229.7 70.0 63.4

バフェット流モート診断

無形資産
●●●●○
4/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:11/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

主モート:intangible(wide)。総合スコア 11/25。 強気材料: • ヘルスケア事業(特に医薬品・再生医療)の継続的な成長と新薬開発の成功 •

高機能材料事業(ディスプレイ材料、半導体材料)における技術革新と市場シェア拡大 • 写真事業で培った技術のクロスユースによる新規事業創出と収益源の多様化 弱気材料: • ヘルスケア分野における新薬開発の失敗や規制当局の承認遅延 • ディスプレイ材料や半導体材料市場における激しい技術競争と価格下落 • 為替変動や地政学リスクによるグローバル事業への悪影響 逆転思考:富士フイルムの投資が失敗するには、写真事業で培われたコア技術(特に化学合成、精密塗布、評価解析)が、ヘルスケアや高機能材料といった新規事業領域で全く通用せず、競合他社がより優れた技術やビジネスモデルを迅速に開発・展開することである。また、長年培ってきたブランドイメージが、不祥事や製品の品質問題によって大きく毀損され、顧客からの信頼を失うことも考えられる。さらに、経営陣が新規事業への投資判断を誤り続け、過去の成功体験に固執することで、変化の激しい市場環境に適応できず、競争力を失っていくシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性が失われ、株価が低迷する可能性がある。

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