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DIC

化学 素材・化学

株価

現在株価
4,918
2026-05-26
52週高値
4,951
52週安値
4,251

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 7,514 542 348 303 11.3 366.7 36.4
FY2017 7,894 565 386 -47 11.2 407.6 120.0 37.9
FY2018 8,055 484 320 126 9.8 338.4 125.0 37.1
FY2019 7,686 413 235 258 6.8 248.3 100.0 38.9
FY2020 7,012 397 132 214 3.8 139.8 100.0 38.9
FY2021 8,554 429 44 -1,028 1.1 46.1 100.0 32.3
FY2022 10,542 397 176 -652 4.2 186.1 100.0 30.7
FY2023 10,387 179 -399 226 -10.0 -421.1 80.0 29.2
FY2024 10,711 445 213 291 5.1 225.1 100.0 32.7
FY2025 10,522 522 324 524 6.6 341.7 200.0 37.0

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:10/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 10/25。 強気材料: • 高機能材料分野(ディスプレイ材料、ヘルスケア等)での技術革新と市場シ

ェア拡大 • M&Aによる事業ポートフォリオの強化とシナジー創出 • サステナビリティ関連製品(バイオマスインキ等)への需要増加と供給能力の強化 弱気材料: • 主要顧客である印刷業界の構造的縮小 • 原材料価格の変動や供給不安による収益性の悪化 • 競合他社による技術的キャッチアップや低価格攻勢 逆転思考:DICの投資が失敗するには、同社が長年培ってきたインク・顔料分野におけるブランド力や配合技術が、急速なデジタル化の進展や代替技術の登場によって陳腐化し、顧客が容易に他社製品へ乗り換えられるようになる必要がある。また、高機能材料分野においても、研究開発投資が競合に追いつけず、特許網が効果を発揮しなくなり、価格競争に巻き込まれる状況が常態化することも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱が長期化し、安定的な原料調達や製品供給が困難になり、コスト優位性も失われるシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性が崩壊する可能性がある。

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