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テルモ

精密機器 電機・精密

株価

現在株価
2,335
2026-05-26
52週高値
2,361
52週安値
2,178

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 5,142 766 542 -1,006 11.1 150.2 42.0 47.9
FY2018 5,878 1,086 913 705 16.6 259.1 50.0 51.0
FY2019 5,995 1,066 795 188 11.4 108.7 54.0 62.3
FY2020 6,289 1,106 852 328 11.3 114.0 28.0 60.8
FY2021 6,138 984 773 362 9.0 102.3 29.0 63.4
FY2022 7,033 1,160 888 630 8.8 117.5 34.0 68.7
FY2023 8,202 1,173 893 584 8.0 119.0 40.0 69.3
FY2024 9,219 1,401 1,064 649 8.0 71.5 44.0 72.5
FY2025 10,362 1,577 1,170 1,283 8.5 79.0 26.0 74.8
FY2026 11,319 1,763 1,359 -1,133 8.6 92.1 30.0 68.5

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●●●○
4/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:11/25 主要モート:switching 持続性:安定→

主モート:switching(narrow)。総合スコア 11/25。 強気材料: • 新興国市場における医療インフラ整備と高齢化の進展による需要拡大 • 低

侵襲治療や個別化医療に対応する革新的な製品開発の成功 • M&Aによる事業領域の拡大とシナジー効果の発現 弱気材料: • 主要市場における医療費抑制政策の強化や薬価・医療機器価格の引き下げ圧力 • 競合他社による革新的な技術や低価格製品の登場によるシェア低下 • 為替変動や地政学リスクによるサプライチェーンの混乱や収益性の悪化 逆転思考:テルモの投資が失敗するには、医療機器業界全体が、技術革新よりも価格競争に陥り、スイッチングコストを無視してでも低価格製品に乗り換えるような市場環境が到来する必要がある。また、医療機関が安全性や有効性よりも、短期的なコスト削減を最優先するようになり、長年培ってきた信頼関係や製品の有効性が無価値になる事態も考えられる。さらに、テルモが持つ技術的優位性が陳腐化し、競合が容易に模倣できるような状況が生まれ、ブランド力や特許による保護が失われることも、モートの崩壊につながるだろう。新興国市場での成長が期待通りに進まず、既存市場での競争激化が収益を圧迫することも、この投資の失敗要因となりうる。

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