Amazia(4424)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)
株価推移
チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。
8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 34 | 4 | 3 | 3 | 31.4 | 93.5 | 0.0 | 59.8 |
| FY2020 | 75 | 11 | 8 | 8 | 41.7 | 112.3 | 0.0 | 56.3 |
| FY2021 | 75 | 3 | 2 | 2 | 9.0 | 27.6 | 0.0 | 64.4 |
| FY2022 | 65 | 1 | 0 | -1 | 2.0 | 6.1 | 0.0 | 66.1 |
| FY2023 | 47 | 0 | -1 | -4 | -3.2 | -9.3 | 0.0 | 70.0 |
| FY2024 | 36 | -4 | -6 | -4 | -46.1 | -89.6 | 0.0 | 62.3 |
| FY2025 | 28 | -4 | -4 | -5 | -41.0 | -56.6 | 0.0 | 57.7 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
「スマートキャンプ」事業はSaaS導入支援であり、顧客が他の支援サービスへ乗り換える際の学習コストや手間は存在する可能性があるが、その程度は限定的と推測される。
現時点でネットワーク効果を示唆する情報は見当たらない。事業モデルが直接的なユーザー数増加による価値向上に依存しているとは考えにくい。
情報通信業であり、特に際立ったコスト優位性を示す根拠は現時点では確認できない。規模の経済によるコスト削減効果も不明。
業界内での規模や市場シェアに関する情報が不足しており、効率的な規模の経済が働いているかどうかの判断は困難。
競合との比較優位
強気シナリオ
DX推進の流れを捉え、SaaS導入支援事業が拡大する。
新規事業やサービス開発により、新たな収益源を確立する。
M&Aなどを通じて事業規模を拡大し、業界内でのプレゼンスを高める。
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の台頭により、価格競争が激化し収益性が悪化する。
SaaS市場の成長鈍化や顧客ニーズの変化に対応できない。
人材獲得競争の激化により、優秀な人材の確保・維持が困難になる。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、まずAmiazがDX推進という大きなトレンドに乗れず、SaaS導入支援というニッチな市場で成長を鈍化させる必要がある。さらに、競合他社がより優れたサービスや価格で顧客を獲得し、Amiazの市場シェアを奪う展開が考えられる。また、同社が新たな収益源を創出できず、既存事業の収益性も低下し、最終的には事業継続が困難になるシナリオも考えられる。人材流出や技術革新への遅れも、失敗を加速させる要因となりうる。
5年後のモート予測
DX需要の高まりを背景に、SaaS導入支援事業が順調に拡大。新規サービス開発も成功し、売上・利益ともに高い成長を維持する。
DX需要は継続するものの、競合激化により成長率はやや鈍化。既存事業の安定運営と一部新規事業の成長で、緩やかな成長を続ける。
SaaS市場の成長鈍化や競合激化により、事業拡大が困難に。収益性も悪化し、厳しい経営環境に直面する。