ブロードエンタープライズ(4415)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 25 | 6 | 3 | -6 | 16.3 | 144.0 | 0.0 | 47.6 |
| FY2022 | 30 | 3 | 1 | -8 | 15.0 | 26.7 | 0.0 | 9.1 |
| FY2023 | 40 | 5 | 3 | -7 | 38.1 | 56.0 | 0.0 | 11.8 |
| FY2024 | 47 | 7 | 3 | -11 | 28.7 | 57.0 | 0.0 | 15.2 |
| FY2025 | 74 | 10 | 4 | -27 | 25.6 | 68.2 | 0.0 | 15.1 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 21.2 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報がないため、無形資産による競争優位性は評価できません。
顧客がサービスを乗り換える際のコストや、乗り換えによる損失に関する情報が提供されていないため、スイッチング・コストによる競争優位性は評価できません。
ユーザー数の増加に伴うサービス価値の向上(ネットワーク効果)に関する具体的なデータや記述がないため、ネットワーク効果による競争優位性は評価できません。
提供された情報からは、同社が競合他社と比較して構造的に安価に製品やサービスを提供できるコスト優位性があるかどうかの判断材料がありません。
業界規模に対する最適な少数寡占を形成しているか、あるいは規模の経済による効率性を示唆する情報がないため、効率規模による競争優位性は評価できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業や技術革新による市場シェア拡大
M&Aによる事業基盤強化
グローバル市場での成長機会
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の技術革新による陳腐化
市場の飽和や需要の低迷
規制強化による事業への影響
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、ブロードエンタープライズが保有する独自の技術やサービスが、競合他社のより優れた代替技術やサービスによって容易に模倣または凌駕される必要がある。また、顧客基盤の獲得や維持に多大なコストがかかり、スイッチング・コストが低い状況が継続し、ネットワーク効果も限定的である場合、同社は価格競争に巻き込まれ、収益性を維持できなくなるだろう。さらに、効率的な生産体制や規模の経済を構築できず、コスト構造で劣位に立たされることも、失敗のシナリオとして考えられる。これらの要因が複合的に作用し、持続的な競争優位性を築けないまま、市場環境の変化に対応できずに競争力を失っていくことが、この投資の失敗を招く。
5年後のモート予測
新規事業の成功や技術的優位性を活かし、市場シェアを拡大。売上高・利益ともに年率10%以上の成長を達成し、業界内での地位を確立する。
既存事業の安定成長に加え、一部新規事業が軌道に乗る。売上高・利益ともに年率5%程度の成長を維持し、緩やかな市場拡大の恩恵を受ける。
競合の攻勢や市場環境の悪化により、既存事業の成長が鈍化。新規事業も期待通りの成果を上げられず、売上高・利益ともに横ばいまたは微減となる。