4397

チームスピリット(4397)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
427
2026-09-01
52週高値
382
52週安値
367
時価総額
57 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 12 1 1 3 10.9 13.1 0.0 47.2
FY2019 18 2 2 3 19.9 14.3 0.0 48.0
FY2020 24 3 3 3 17.6 15.8 0.0 51.4
FY2021 29 2 1 3 7.7 7.6 0.0 49.7
FY2022 33 -1 -1 -1 -5.9 -5.6 0.0 45.6
FY2023 38 -2 -2 -1 -13.6 -11.6 0.0 39.6
FY2024 44 -1 -2 2 -14.6 -11.0 0.0 33.3
FY2025 49 3 4 4 22.3 22.0 0.0 36.1
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

SaaS型人事管理システムを提供しており、導入後のデータ移行や従業員への再教育といった手間から、一定のスイッチングコストは存在する可能性がある。しかし、競合製品への乗り換え障壁が極めて高いとは断言できない。

ネットワーク効果0/5

現時点では、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が明確に観察される状況ではない。

コスト優位0/5

競合との価格競争力や、構造的に低コストでサービスを提供できる優位性を示す具体的な情報がない。

規模の経済1/5

SaaS型人事管理システム市場における同社のシェアや、業界全体に対する規模の経済性の優位性を示すデータは現時点では乏しい。市場全体が成長している可能性はある。

競合との比較優位

強気シナリオ

人事DXの進展によるSaaS型人事管理システム市場の拡大

顧客基盤の拡大とサービス機能の拡充による顧客定着率の向上

特定業界や企業規模に特化したニッチ市場での優位性確立

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や高機能製品の投入

顧客ニーズの変化への対応遅れや、技術革新への追随困難

新規参入企業による破壊的なサービスモデルの登場

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

チームスピリットの投資が失敗するには、まず人事DXという大きなトレンドが失速するか、あるいはチームスピリットがそのトレンドから取り残される必要がある。具体的には、企業の人事管理におけるIT投資意欲が減退し、既存のオンプレミス型システムや簡易的な表計算ソフトでの運用が継続されるシナリオが考えられる。また、同社が提供するSaaS型人事管理システムが、競合他社のより革新的で低コストなソリューションに急速に陳腐化されることも、失敗の要因となり得る。特に、AIを活用した高度な分析機能や、他のバックオフィスシステムとのシームレスな連携といった、顧客が求める付加価値を提供できなければ、スイッチングコストの低さから顧客流出のリスクが高まるだろう。さらに、人材獲得競争の激化により、優秀なエンジニアが競合に流出し、製品開発力が低下することも、長期的な競争力低下に繋がる。

5年後のモート予測

強気

人事DX需要の高まりを背景に、顧客基盤を拡大し、サービス機能強化とクロスセルにより売上高・利益ともに順調に成長。市場シェアを徐々に高める。

中立

市場の成長率は維持しつつ、競合との競争は激化。既存顧客の定着を図りながら、緩やかな成長を続ける。

弱気

競合の攻勢や技術革新への対応遅れにより、顧客獲得が鈍化。既存顧客の解約率も上昇し、成長が停滞または縮小する。

直近の適時開示

同業他社

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