4392

FIG(4392)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,146
2026-09-01
52週高値
2,684
52週安値
1,060
時価総額
308 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 86 5 3 -3 3.5 10.7 5.0 64.3
FY2019 95 0 1 10 0.6 1.9 5.0 59.9
FY2020 103 -3 2 -14 2.0 5.8 5.0 53.4
FY2021 123 6 4 -25 5.0 15.1 5.0 46.0
FY2022 129 9 7 -15 7.1 23.4 10.0 44.6
FY2023 135 7 2 -14 2.2 7.0 5.0 41.4
FY2024 120 4 -14 61 -17.3 -46.7 5.0 50.6
FY2025 133 8 8 4 8.8 25.8 10.0 55.8
FY2026 10.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された財務サマリに無形資産に関する具体的な情報や、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPに関する言及がないため、現時点では評価不能。

スイッチングコスト1/5

FIGは主にM&Aアドバイザリーサービスを提供しており、顧客は特定のM&A案件完了までサービスを利用するため、案件ごとのスイッチングは発生するものの、長期的な顧客関係構築によるスイッチング・コストは限定的と考えられる。

ネットワーク効果0/5

FIGのビジネスモデルは、特定のプラットフォームやサービス利用者の増加によって価値が増幅するネットワーク効果を持つものではないため、スコアは0とする。

コスト優位0/5

FIGのビジネスは高度な専門知識と人的資本に依存しており、構造的なコスト優位性を確立しているとは考えにくいため、スコアは0とする。

規模の経済1/5

M&Aアドバイザリー業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境であり、FIGが業界規模に対して圧倒的な効率規模を持つとは言えない。ただし、一定の規模は事業継続に必要。

競合との比較優位

強気シナリオ

M&A市場の活性化によるアドバイザリー需要の増加

新規事業領域への展開やサービス拡充による収益源の多様化

優秀な人材の獲得・維持によるサービス品質の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

M&A市場の低迷によるアドバイザリー需要の減少

競合他社との価格競争の激化

人材流出によるサービス提供能力の低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

FIGへの投資が失敗するシナリオは、まずM&A市場全体の縮小が考えられる。特に、金利上昇や景気後退懸念から企業がM&Aを控えるようになり、アドバイザリー案件そのものが減少する状況だ。次に、FIGが持つ専門人材の流出が激しく、競合他社に優秀な人材が移ることで、FIGのサービス品質が低下し、新規顧客獲得や既存顧客維持が困難になるケース。さらに、アドバイザリー手数料の引き下げ圧力が強まり、収益性が悪化する状況も考えられる。これらの要因が複合的に作用することで、FIGの成長性が失われ、投資としての魅力が低下するだろう。

5年後のモート予測

強気

M&A市場の回復とFIGの専門性強化により、アドバイザリー案件が増加。新規事業や海外展開も成功し、売上・利益ともに堅調に成長する。

中立

M&A市場は緩やかな回復基調。FIGは既存事業を維持しつつ、一部新規分野で成長機会を捉え、安定的な収益を確保する。

弱気

M&A市場の低迷が長期化し、競合との価格競争も激化。人材流出も発生し、収益性が悪化。事業継続が困難になるリスクも考慮される。

直近の適時開示

同業他社

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