セキュア(4264)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 34 | 2 | 1 | 1 | 13.3 | 31.7 | 0.0 | 49.6 |
| FY2022 | 34 | -2 | -2 | -4 | -27.0 | -48.5 | 0.0 | 42.3 |
| FY2023 | 52 | 2 | 2 | 1 | 16.4 | 35.7 | 0.0 | 37.2 |
| FY2024 | 62 | 3 | 2 | -2 | 18.7 | 50.5 | 0.0 | 33.9 |
| FY2025 | 68 | 3 | 2 | -0 | 6.4 | 34.3 | 0.0 | 55.7 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
セキュリティソリューションは導入後の切り替えにコストや手間がかかる可能性があるが、具体的な顧客事例や契約期間に関する情報がなく、スイッチング・コストの強さを判断するには不十分。
現時点では、ユーザー数の増加がサービスの価値向上に繋がるネットワーク効果を示す具体的な証拠は見当たらない。
競合情報やコスト構造に関するデータがないため、構造的なコスト優位性を評価することはできない。
市場シェアや事業規模に関する情報が不足しており、効率的な規模の経済が働いているかを判断できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
サイバーセキュリティ市場の成長に伴う需要拡大
新規技術やソリューションの開発による競争優位性の確立
大手企業との提携による販路拡大
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による低価格攻勢や技術革新への対応遅れ
サイバー攻撃の高度化による既存ソリューションの効果低下
個人情報保護規制強化による事業リスク増大
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、セキュアがサイバーセキュリティ市場の急速な変化に対応できず、技術革新の波に乗り遅れることが真実でなければならない。具体的には、競合他社がより高度でコスト効率の高いソリューションを迅速に開発・提供し、セキュアの既存製品の優位性を失わせるシナリオが考えられる。また、顧客のセキュリティニーズが変化する中で、セキュアが新たな脅威に対応するための研究開発投資を怠り、結果として顧客離れを引き起こすことも、失敗への道筋となるだろう。さらに、法規制の変更やサイバー攻撃の巧妙化が、セキュアの事業モデルそのものを根底から揺るがす可能性も否定できない。
5年後のモート予測
サイバーセキュリティ市場の成長を取り込み、技術革新と顧客基盤拡大により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。
市場の平均的な成長率を維持し、一定の競争力を保ちながら、緩やかな成長を続ける。
競合激化や技術陳腐化により、市場シェアを失い、収益性が悪化する。