4059

まぐまぐ(4059)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
397
2026-09-01
52週高値
403
52週安値
347
時価総額
13 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2020 7 1 1 1 7.3 41.8 0.0 85.2
FY2021 7 1 1 1 6.3 31.4 7.0 87.1
FY2022 6 0 0 -3 0.3 1.7 0.0 89.3
FY2023 5 -1 -5 -2 -53.5 -170.1 0.0 86.4
FY2024 5 0 -1 -0 -10.4 -30.0 0.0 83.9
FY2025 4 0 0 1 1.7 5.1 0.0 84.7
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
●●●○○
3/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:7/25 主要モート:ネットワーク効果 持続性:判定中

無形資産0/5

まぐまぐは、主にメールマガジン配信プラットフォームを提供しており、特定の強力なブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPといった無形資産の優位性は現時点では確認できない。

スイッチングコスト2/5

まぐまぐのプラットフォームを利用するクリエイターは、過去の配信履歴や読者リストの移行に手間がかかる可能性がある。しかし、競合プラットフォームへの乗り換えコストは限定的であり、スイッチングコストは高くない。

ネットワーク効果3/5

まぐまぐは、多くの読者とクリエイターが集まるプラットフォームであるため、一定のネットワーク効果が存在する。クリエイターが増えれば読者が増え、読者が増えればクリエイターが集まるという好循環が期待できる。

コスト優位0/5

まぐまぐは、情報配信プラットフォーム事業であり、他社と比較して構造的に低コストで生産・提供できるようなコスト優位性は見られない。価格競争力に直結する要素は限定的である。

規模の経済2/5

まぐまぐは、メールマガジン配信プラットフォーム市場において一定のシェアを持つが、業界全体が成熟しており、規模の経済による圧倒的な効率性や寡占状態を形成しているとは言えない。競合も複数存在する。

競合との比較優位

強気シナリオ

メールマガジン市場の再活性化と新規クリエイターの獲得

プラットフォーム機能の拡充による顧客単価の向上

既存読者基盤を活用した新規事業展開の成功

弱気シナリオ(モート侵食)

競合プラットフォームへのクリエイター・読者の流出

メールマガジン市場自体の縮小

プラットフォーム利用料の値上げによる顧客離れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、まぐまぐのプラットフォームが持つネットワーク効果が、競合サービスやSNSプラットフォームの台頭によって急速に陳腐化し、クリエイターと読者の両方がより魅力的な代替手段へと移行することが真実でなければならない。具体的には、まぐまぐのプラットフォーム上で展開されるコンテンツの独自性が失われ、代替可能な情報源が容易に入手可能になる状況が考えられる。また、プラットフォームの技術革新が停滞し、ユーザーインターフェースや機能面で競合に劣後することで、新規ユーザーの獲得が困難になり、既存ユーザーの満足度も低下するシナリオも考えられる。さらに、広告収入モデルへの依存度が高い場合、広告市場全体の低迷や、より効果的な広告手法の登場により、収益性が悪化することも、この投資の失敗要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

新規クリエイター獲得とプラットフォーム機能強化により、会員数・売上ともに堅調に成長。特にニッチ分野での強みを活かし、安定的な収益基盤を維持・拡大する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化に対応し、プラットフォームの機能改善やコスト効率化を進めることで、収益性を保つ。

弱気

競合の台頭や市場の変化により、クリエイター・読者数の減少に直面。プラットフォームの魅力が低下し、収益性が悪化。事業の縮小を余儀なくされる可能性も否定できない。

直近の適時開示

同業他社

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