3810

サイバーステップホールディングス(3810)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
174
2026-09-01
52週高値
387
52週安値
220
時価総額
110 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 18 -3 -8 -5 -92.2 -175.8 0.0 67.3
FY2017 31 4 3 5 22.2 59.8 0.0 69.8
FY2018 72 6 4 -1 17.7 77.0 0.0 68.7
FY2019 116 2 -3 -5 -8.1 -45.5 0.0 75.9
FY2020 130 6 5 -1 10.7 68.8 10.0 80.3
FY2021 122 -8 -12 -6 -31.9 -147.0 0.0 77.0
FY2022 74 -14 -21 -13 -103.6 -259.0 0.0 70.1
FY2023 41 -12 -14 -14 -59.5 -127.0 0.0 64.4
FY2024 30 -15 -15 -15 -126.6 -122.3 0.0 54.6
FY2025 25 -18 -17 -20 -310.4 -110.7 0.0 47.4

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報から明確な強固な無形資産の存在は確認できません。

スイッチングコスト1/5

一部のゲームタイトルにおいては、長年のプレイヤーが持つデータやコミュニティへの愛着が乗り換え障壁となる可能性があります。しかし、ゲーム業界全体の競争激化や新規タイトルの登場により、スイッチング・コストは限定的と考えられます。

ネットワーク効果1/5

一部のオンラインゲームでは、プレイヤー数が増えることでゲーム体験が向上するネットワーク効果が見られる可能性があります。しかし、その効果は限定的であり、特定のタイトルに依存するため、全体的なネットワーク効果は弱いと考えられます。

コスト優位0/5

情報通信業であり、特にゲーム開発・運営においては、他社との明確なコスト優位性を示す構造的な要因は見当たりません。開発費や人件費は一般的に高水準であり、コスト削減競争は激しいと考えられます。

規模の経済1/5

グローバル展開も行っていますが、業界全体で見ると、大手ゲームメーカーと比較して規模の経済による優位性は限定的です。特定の市場やプラットフォームに依存する側面があり、圧倒的な市場シェアや効率的な生産体制は確認できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規ヒットタイトルの開発・リリースによる収益の急増

メタバースやブロックチェーン技術を活用した新たな収益源の確立

既存IPの活用範囲拡大とグローバル展開の加速

弱気シナリオ(モート侵食)

新規ゲームタイトルの開発失敗や市場での不振

競合他社との激しい競争による市場シェアの低下

技術革新への対応遅れや、メタバース・ブロックチェーン分野での遅延

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が新規ヒット作を生み出せず、既存事業も競争激化により縮小し、メタバースやブロックチェーンといった新たな成長分野への適応にも失敗することが考えられます。特に、開発力やマーケティング力の不足が露呈し、競合他社に市場シェアを奪われ続ける状況が続けば、同社の競争優位性は失われ、財務状況も悪化するでしょう。また、主要なプラットフォーム(例:スマートフォン、PC)のトレンド変化に対応できず、ユーザー層の離脱が加速することも、失敗シナリオの重要な要素となります。技術革新への投資が実を結ばず、単なる模倣に終わるようでは、持続的な成長は見込めません。

5年後のモート予測

強気

新規ヒット作の創出やメタバース・ブロックチェーン事業の成功により、大幅な成長を遂げる。グローバル市場でのプレゼンスを高め、収益基盤を多角化する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、新規事業への投資を継続。緩やかな成長を続けるが、大きなブレークスルーは見られない。競争環境は厳しいまま推移する。

弱気

新規事業が軌道に乗らず、既存事業も競争激化で苦戦。収益は低迷し、財務状況が悪化する。市場からの評価も低下する可能性が高い。

直近の適時開示

同業他社

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