enish(3667)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 50 | -4 | -3 | -4 | -20.2 | -45.1 | 0.0 | 77.4 |
| FY2017 | 44 | -9 | -10 | -5 | -132.2 | -126.0 | 0.0 | 41.7 |
| FY2018 | 54 | -7 | -7 | -4 | -55.1 | -81.1 | 0.0 | 66.5 |
| FY2019 | 40 | -15 | -15 | -16 | -204.6 | -143.0 | 0.0 | 37.7 |
| FY2020 | 41 | -6 | -10 | -8 | -124.3 | -83.1 | 0.0 | 38.1 |
| FY2021 | 39 | -3 | -3 | -6 | -49.7 | -20.3 | 0.0 | 36.3 |
| FY2022 | 41 | -3 | -4 | -1 | -36.8 | -25.8 | 0.0 | 49.9 |
| FY2023 | 35 | -12 | -14 | -14 | -270.5 | -76.6 | 0.0 | 26.7 |
| FY2024 | 33 | -8 | -9 | -11 | -99.2 | -36.1 | 0.0 | 50.3 |
| FY2025 | 22 | -9 | -12 | -10 | -150.3 | -44.2 | 0.0 | 47.8 |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
ゲームアプリ開発・運営事業において、特定のゲームタイトルに依存している場合、ユーザーが他のゲームへ移行する際のスイッチングコストは低い可能性がある。しかし、一部の長期運用タイトルやコミュニティ形成が強固な場合は限定的なスイッチングコストが存在しうる。
ゲームアプリ事業では、プレイヤー数が増えることでゲーム内での交流が活発になり、新規プレイヤーの参加意欲を高めるネットワーク効果が一部存在する可能性がある。しかし、その効果はゲームタイトルやプラットフォームに限定される。
財務データが未収録のため、コスト構造に関する具体的な評価は不可能。業界内でのコスト優位性を示す情報はない。
財務データが未収録のため、事業規模や業界内でのポジションに関する具体的な評価は不可能。業界規模に対して最適な少数寡占を形成している証拠はない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規ヒットゲームの開発・リリースによる収益の急増
既存ゲームタイトルの長期的な人気維持と課金率の向上
海外市場への展開成功による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
新規ゲーム開発の失敗や市場投入の遅延
既存ゲームタイトルの急速な人気低下とユーザー離れ
競合他社との激しい競争による市場シェアの低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
enishの投資が失敗するには、同社が新規ゲーム開発で継続的に成功できず、既存ゲームの収益性が急速に悪化し、かつ新たな収益源を確立できない状況が真でなければならない。具体的には、開発リソースの枯渇、市場トレンドへの適応失敗、強力な競合による市場からの排除、あるいはプラットフォーム側の規約変更による収益機会の喪失などが複合的に発生し、結果として売上高と利益が継続的に減少していくシナリオが考えられる。また、財務体質が悪化し、資金調達も困難になることで、事業継続そのものが危ぶまれる状況に陥る可能性もある。
5年後のモート予測
新規ヒット作の継続的な創出とグローバル展開により、売上・利益ともに大幅な成長を遂げる。
既存タイトルの安定運用と新作投入のバランスを取りながら、緩やかな成長を維持する。
新作の不振と既存タイトルの衰退が重なり、売上・利益ともに減少傾向が続く。