3628

データホライゾン(3628)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
610
2026-09-01
時価総額
21 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 2 -1 -1 5 -16.8 -39.0 0.0 77.6
FY2017 18 1 1 0 11.1 29.1 5.0 68.6
FY2018 25 3 2 5 18.6 60.0 8.0 63.2
FY2019 23 0 0 -1 1.9 6.0 8.0 71.3
FY2020 28 3 2 5 15.5 57.0 12.0 64.4
FY2021 33 3 3 0 18.1 80.2 18.0 66.8
FY2022 30 -3 -4 -10 -31.9 -38.7 6.7 53.0
FY2023 44 -5 -7 -37 -16.5 -53.3 0.0 60.8
FY2024 39 -5 -30 -25 -1,341.2 -233.7 0.0 2.5
FY2025 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

データホライゾンは、特定のブランド力や特許、規制ライセンス、独占的IPに依存する事業モデルではない。主力事業はデータ分析サービスであり、技術力やノウハウは重要だが、模倣可能性や代替技術の登場リスクがある。

スイッチングコスト2/5

顧客企業はデータ分析基盤やサービスを導入・運用しており、他社への切り替えには一定のコストや手間が発生する可能性がある。しかし、データ分析のニーズは多様化しており、特定のベンダーに縛られる度合いは限定的と考えられる。

ネットワーク効果0/5

データホライゾンの事業は、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果を持つものではない。個々の顧客との個別契約に基づいてサービス提供が行われるビジネスモデルである。

コスト優位0/5

データ分析サービスは、高度な専門知識や技術を要するため、構造的なコスト優位性を確立することは難しい。競合他社も同様の技術や人材を擁しており、価格競争に陥るリスクも存在する。

規模の経済1/5

データ分析市場は成長しているものの、データホライゾンが圧倒的なシェアを持つ寡占状態ではない。市場全体の成長を取り込むことは可能だが、規模の経済による明確な競争優位性は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

データ分析市場の継続的な成長

顧客基盤の拡大とリピート率の向上

高付加価値サービスの開発・提供による単価上昇

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の技術革新による優位性の低下

データプライバシー規制の強化による事業への影響

景気後退によるデータ分析投資の抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

データホライゾンへの投資が失敗するには、データ分析市場の成長が予想を下回り、同社が新規顧客獲得や既存顧客からの単価上昇に苦戦することが真実でなければならない。また、競合他社がより革新的な技術や低コストなサービスを投入し、データホライゾンの技術的優位性や顧客との関係性を急速に陳腐化させるシナリオも考えられる。さらに、データプライバシーに関する規制が厳格化され、データ活用そのものが制限される、あるいはコンプライアンスコストが大幅に増加することで、同社の収益性が圧迫される可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長と収益性が損なわれるだろう。

5年後のモート予測

強気

データ分析市場の旺盛な需要を背景に、新規顧客獲得と既存顧客からの単価上昇が続き、売上・利益ともに堅調に成長する。

中立

市場の成長は続くものの、競合激化により成長率は鈍化。安定的な顧客基盤を維持し、緩やかな成長を続ける。

弱気

競合の台頭や規制強化により、新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の離脱も発生。売上・利益ともに減少に転じる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 21億
2. 健全な財務 自己資本比率 66.8%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 7.2倍
7. 適度なPBR PBR 1.35倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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