ReYuu Japan(9425)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 74 | 0 | 0 | 0 | 2.5 | 6.0 | — | 46.2 |
| FY2017 | 57 | -1 | -1 | -0 | -10.7 | -22.7 | 0.0 | 50.4 |
| FY2018 | 52 | -1 | -1 | 0 | -16.7 | -30.4 | 0.0 | 51.5 |
| FY2019 | 53 | -0 | -0 | 2 | -6.9 | -11.9 | 0.0 | 52.3 |
| FY2020 | 43 | 1 | 1 | 2 | 9.0 | 16.9 | 0.0 | 65.1 |
| FY2021 | 57 | 1 | 1 | -1 | 9.3 | 19.1 | 0.0 | 56.8 |
| FY2022 | 16 | -1 | -2 | -4 | -15.7 | -31.1 | 0.0 | 72.0 |
| FY2023 | 41 | -2 | -1 | -1 | -7.7 | -14.1 | 0.0 | 54.8 |
| FY2024 | 47 | -1 | -1 | -7 | -9.9 | -15.3 | 0.0 | 45.9 |
| FY2025 | 63 | -2 | -2 | -2 | -16.4 | -40.1 | 0.0 | 58.8 |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務サマリでは、ブランド価値、特許、規制ライセンス、IPに関する具体的な情報は確認できませんでした。無形資産による競争優位性は現時点では不明です。
ReYuu Japanのサービス内容(求人広告プラットフォーム)から、求職者側には乗り換えコストは低い可能性があります。しかし、企業側が特定のプラットフォームに慣れている場合、軽微なスイッチングコストが発生する可能性はあります。
求人プラットフォームは、求職者と企業のマッチングを主軸とするため、プラットフォーム上の求職者数が増えれば企業にとって魅力的になり、企業が増えれば求職者にとっても選択肢が増えるというネットワーク効果の萌芽が見られます。しかし、現時点での規模や影響力は限定的と考えられます。
提供された情報からは、ReYuu Japanが構造的に競合他社よりも低コストでサービスを提供できるという証拠は確認できませんでした。
提供された情報だけでは、ReYuu Japanが業界規模に対して最適な少数寡占を形成している、あるいはその優位性を持っているとは判断できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
求人市場のデジタル化進展によるプラットフォーム利用拡大
独自のアルゴリズムによるマッチング精度の向上と企業・求職者双方からの支持獲得
新規事業やサービス展開による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格競争や機能強化への対応遅れ
求職者・企業双方のプラットフォーム離れによるネットワーク効果の減衰
景気変動による求人市場全体の縮小と採用意欲の低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ReYuu Japanの投資が失敗するには、求人プラットフォーム市場における競争が激化し、既存の有力プレイヤー(例:Indeed、エン・ジャパンなど)が圧倒的なブランド力、ネットワーク効果、規模の経済を背景に市場シェアをさらに拡大し、新規参入者や中小プレイヤーが入り込む余地がなくなることが考えられます。また、同社が独自技術やサービスで差別化を図ろうとしても、それが市場に受け入れられず、競合他社がより優れた代替ソリューションを提供し続ける場合も、同社の成長は阻害されるでしょう。さらに、求職者や企業がプラットフォームに求めるものが変化し、同社がその変化に対応できずに時代遅れとなるシナリオも考えられます。最終的には、同社の経営陣の実行能力や戦略的意思決定に誤りが続き、競争環境の変化に対応できずに市場から淘汰されることが、この投資の失敗に繋がるでしょう。
5年後のモート予測
求人市場の成長とプラットフォームの普及を背景に、ReYuu Japanが独自の強みを発揮し、ユーザー数を着実に伸ばすことで、売上・利益ともに堅調な成長を遂げる。
求人市場は緩やかに成長するものの、競争は激化。ReYuu Japanは一定のシェアを維持しつつも、大きな飛躍は難しく、安定的な収益基盤を確保するに留まる。
競合の攻勢や市場環境の悪化により、ReYuu Japanのシェアは低下。収益性も悪化し、厳しい経営環境に直面する可能性が高い。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 9億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 56.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 13.8倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.29倍 |
合格数:3/7 部分的合格