アイビス(9343)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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4年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2023 | 41 | 4 | 3 | 1 | 22.3 | 84.2 | 14.0 | 61.0 |
| FY2024 | 46 | 12 | 8 | 11 | 39.4 | 230.1 | 40.0 | 65.4 |
| FY2025 | 50 | 12 | 8 | -0 | 29.3 | 46.4 | 10.0 | 67.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 12.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務サマリが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は現時点で不可能。
顧客がサービスを乗り換える際のコストに関する情報が不足しているため、スイッチング・コストの有無や強さを評価できない。
ユーザー数の増加に伴うサービス価値向上のネットワーク効果に関するデータがなく、評価は不可能。
生産・提供コストに関する情報が不足しており、構造的なコスト優位性を評価できない。
業界規模に対する効率的な規模の経済性に関する情報がなく、寡占状況や効率性を評価できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業やサービスが市場で急速に受け入れられる可能性
独自の技術やノウハウが確立され、競合優位性を築く可能性
M&Aによる事業拡大やシナジー創出の可能性
弱気シナリオ(モート侵食)
新規参入企業による価格競争や代替サービスの登場
既存事業の成長鈍化や収益性の悪化
技術革新への対応遅れや陳腐化のリスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
アイビスの投資が失敗するには、同社が持つ潜在的な競争優位性が全く発揮されないか、あるいは競合他社がより優れた製品やサービスを、より低いコストで、より迅速に市場に投入することである。具体的には、アイビスが開発するサービスが顧客のニーズを捉えきれず、スイッチングコストの低さから容易に競合に乗り換えられる状況が継続する。また、ネットワーク効果やブランド力が構築されず、規模の経済性も得られないまま、技術革新の波に乗り遅れ、最終的に市場から淘汰されるシナリオが考えられる。無形資産、スイッチングコスト、ネットワーク効果、コスト優位性、規模の経済性のいずれのモートも構築できず、競合の模倣や改良に常に後塵を拝する状態が続くことが、失敗の前提条件となる。
5年後のモート予測
新規事業の成功や既存事業の成長により、売上・利益ともに大幅に増加し、市場での地位を確立する。
既存事業は安定的に推移し、新規事業も緩やかな成長を遂げることで、堅実な業績を維持する。
競合の台頭や市場環境の変化により、既存事業の成長が鈍化し、新規事業も期待通りの成果を上げられず、業績が悪化する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 146億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 67.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 17.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 5.19倍 |
合格数:1/7 部分的合格