9254

ラバブルマーケティンググループ(9254)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,112
2026-09-01
時価総額
14 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2021 14 2 1 2 19.6 73.4 33.7
FY2022 17 1 0 -3 8.0 31.5 0.0 37.8
FY2023 10 0 0 -1 1.6 6.8 0.0 39.3
FY2024 22 1 1 3 23.5 52.8 0.0 15.1
FY2025 26 2 1 -1 28.7 107.3 0.0 21.9
FY2026 0.0
FY2027 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●●○○○
2/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの明確な無形資産に関する情報は確認できない。事業内容がインフルエンサーマーケティング支援であり、ノウハウや人的資本が中心と考えられるが、定量的な評価は困難。

スイッチングコスト1/5

インフルエンサーマーケティングプラットフォームの利用には、一定の学習コストや運用ノウハウの蓄積が伴う可能性がある。しかし、プラットフォーム間の乗り換え障壁は一般的に低く、競合サービスへの移行は比較的容易と考えられる。

ネットワーク効果2/5

インフルエンサーと企業のマッチングプラットフォームとしての側面を持つ。プラットフォーム上のインフルエンサーが増えれば企業にとって魅力が増し、企業が増えればインフルエンサーの収益機会が増えるという、限定的なネットワーク効果の可能性は示唆される。

コスト優位0/5

インフルエンサーマーケティング支援事業において、構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は公開されていない。事業の性質上、人的リソースへの依存度が高く、規模の経済によるコスト削減効果は限定的と推測される。

規模の経済1/5

インフルエンサーマーケティング市場は成長しているが、多数のプレイヤーが存在する競争環境にある。同社が業界規模に対して最適化された少数寡占を形成しているとは現時点では評価できない。

競合との比較優位

強気シナリオ

インフルエンサーマーケティング市場の継続的な成長

プラットフォーム機能の拡充による顧客体験向上と解約率低下

新規事業や海外展開による収益源の多様化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や類似サービスの登場

インフルエンサーのプラットフォーム依存度の低下や直接契約の増加

景気後退による広告予算の削減やマーケティング投資の抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、インフルエンサーマーケティング市場の成長が鈍化し、新規参入者や既存競合がより低コストで同等以上のサービスを提供できるようになる必要がある。特に、プラットフォームの独自性が薄れ、インフルエンサーや企業が容易に乗り換えられる状況が常態化すれば、価格競争に陥り収益性が悪化する。また、インフルエンサー自身が直接企業と契約する機会が増え、プラットフォームの仲介機能の価値が低下することも、同社の競争優位性を損なう要因となる。さらに、広告主のマーケティング手法が変化し、インフルエンサーマーケティングへの依存度が低下することも、事業の根幹を揺るがす。

5年後のモート予測

強気

市場成長とプラットフォーム強化により、顧客基盤を拡大。新規サービス投入で収益源を多様化し、売上・利益ともに堅調な成長を続ける。

中立

市場の成長に合わせて緩やかに拡大。競合との差別化が限定的で、価格競争の影響を受けつつも、一定のシェアを維持する。

弱気

競合激化とプラットフォームの陳腐化により、顧客獲得コストが増加。価格競争に巻き込まれ、市場シェアを失い、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 14億
2. 健全な財務 自己資本比率 21.9%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 50.5%
6. 適度なPER PER 10.8倍
7. 適度なPBR PBR 3.44倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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