プロジェクトホールディングス(9246)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 21 | 5 | 4 | 4 | 17.2 | 69.6 | 0.0 | 75.0 |
| FY2022 | 44 | 10 | 7 | -4 | 24.1 | 119.2 | 0.0 | 65.1 |
| FY2023 | 63 | 9 | 6 | -3 | 22.1 | 102.2 | 0.0 | 46.9 |
| FY2024 | 53 | -2 | -4 | -1 | -17.5 | -72.6 | 0.0 | 40.5 |
| FY2025 | 55 | 2 | 1 | 6 | 5.6 | 23.7 | 0.0 | 48.6 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された情報からは、プロジェクトホールディングスが持つ特許、ブランド力、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。そのため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。
プロジェクトホールディングスは、建設プロジェクトの管理・支援サービスを提供しています。一度契約した顧客が、プロジェクトの進行度や関係構築の深さから、他のサービスプロバイダーへ乗り換えることには一定の心理的・実務的コストが伴う可能性があります。しかし、そのスイッチングコストの強さを示す具体的なデータはありません。
提供された情報からは、プロジェクトホールディングスのサービスがネットワーク効果を持つことを示す証拠はありません。顧客が増えることでサービスの価値が向上するようなビジネスモデルではないと考えられます。
プロジェクトホールディングスのコスト優位性を示す具体的な情報(例:規模の経済による低コスト生産、独自の効率的なオペレーションなど)は提供されていません。そのため、コスト面での競争優位性は現時点では評価できません。
建設プロジェクト管理・支援サービス市場におけるプロジェクトホールディングスの市場シェアや、業界内でのポジションに関する具体的な情報は提供されていません。市場規模に対して最適な少数寡占を形成しているかは不明ですが、一定の事業規模は持っていると推測されます。
競合との比較優位
強気シナリオ
建設業界におけるDX推進や生産性向上ニーズの高まりを背景に、同社のサービス需要が拡大する。
M&Aや提携を通じて、提供サービスの幅を広げ、顧客基盤を強化する。
独自のノウハウや人材育成により、サービス品質で他社との差別化を図る。
弱気シナリオ(モート侵食)
建設業界全体の景気後退や投資抑制により、同社のサービス需要が減少する。
競合他社による低価格攻勢や、より高度な技術・サービス提供により、競争優位性が低下する。
人材の獲得・定着が困難になり、サービス提供能力が低下する。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、建設プロジェクト管理・支援サービス市場が予想以上に縮小するか、あるいはプロジェクトホールディングスが競合他社に対して価格競争力やサービス品質で劣後することが真実でなければならない。具体的には、大手ゼネコンなどが内製化を進めたり、より安価で同等以上のサービスを提供する新規参入企業が現れたりする場合、同社の優位性は失われる。また、同社が独自の技術やノウハウを蓄積できず、汎用的なサービス提供に留まる場合、スイッチングコストの低さも相まって、顧客の流出リスクが高まる。さらに、優秀な人材の採用・維持が困難になり、サービス提供の質が低下することも、事業継続の大きな障害となるだろう。
5年後のモート予測
建設DXや省人化ニーズを捉え、高付加価値サービスへのシフトが進む。M&Aも活用し、サービスラインナップを拡充。売上・利益ともに堅調に成長する。
建設業界の緩やかな回復と共に、同社のサービス需要も安定的に推移。既存顧客との関係を維持しつつ、緩やかな成長を続ける。
建設業界の低迷や競争激化により、価格圧力が強まる。新規顧客獲得が困難になり、既存事業の維持に苦慮する。成長は鈍化し、収益性も低下する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 53億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 48.6% | |
| 3. 利益の安定性 | 4年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -41.6% | |
| 6. 適度なPER | PER 42.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.36倍 |
合格数:0/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-08-10 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-07-10 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-07-02 臨時報告書
- 2026-06-10 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)