7375

リファインバースグループ(7375)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,169
2026-09-01
時価総額
52 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

5年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2022 37 3 2 4 31.9 55.3 0.0 16.8
FY2023 45 2 -5 2 -509.1 -151.8 0.0 1.5
FY2024 39 0 0 0 3.1 1.5 0.0 1.9
FY2025 41 2 1 3 53.3 43.6 0.0 6.1
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は不可能。公開情報が限定的。

スイッチングコスト1/5

リファインバースグループは、主にM&AアドバイザリーやM&A仲介サービスを提供している。一度契約した顧客が他の仲介業者に乗り換える際の直接的な金銭的損失は小さい可能性があるが、M&Aという重要な意思決定プロセスにおける信頼関係や過去の実績は、乗り換えに対する心理的なハードルとなり得る。

ネットワーク効果0/5

現時点では、同社のサービスがユーザー数の増加によって価値が向上するようなネットワーク効果を持つという明確な証拠はない。M&A仲介は個別の案件ごとに完結する側面が強い。

コスト優位0/5

同業他社と比較して、構造的に低コストでサービスを提供できるような優位性を示すデータや情報は現時点では確認できない。人件費や専門人材の獲得コストが事業の根幹をなす。

規模の経済1/5

M&Aアドバイザリー・仲介業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境にある。同社が業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えず、規模の経済による明確なコスト優位性は限定的であると考えられる。

競合との比較優位

強気シナリオ

M&A市場の継続的な拡大と、それに伴う同社への案件増加

M&Aアドバイザリー・仲介における高い成約率と顧客満足度の維持・向上

専門性の高い人材の継続的な獲得と育成によるサービス品質の維持

弱気シナリオ(モート侵食)

M&A市場の低迷や規制強化による案件数の減少

競合他社との価格競争の激化や、より強力なネットワークを持つプレイヤーの台頭

専門人材の流出や採用難によるサービス提供能力の低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、まずM&A市場全体の縮小、あるいは中小企業M&Aのニーズそのものが失われることが必要である。さらに、同社が築き上げてきた顧客との信頼関係や、M&Aアドバイザーとしての専門知識・ノウハウが、競合他社によって容易に模倣され、かつより低コストで提供されるようになる状況が考えられる。特に、テクノロジーの進化により、M&Aのマッチングやデューデリジェンスのプロセスが自動化・効率化され、アドバイザーの付加価値が低下するシナリオも想定される。また、同社が依存する特定の業界や地域における景気後退が、案件獲得能力を著しく低下させる可能性もある。

5年後のモート予測

強気

M&A市場の成長を背景に、案件数の増加と成約率の維持により、売上・利益ともに着実な成長を続ける。

中立

M&A市場の変動に影響を受けつつも、既存顧客基盤と専門性を活かし、緩やかな成長を維持する。

弱気

M&A市場の低迷と競争激化により、案件獲得が困難になり、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 52億
2. 健全な財務 自己資本比率 6.1%
3. 利益の安定性 3年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -7.6%
6. 適度なPER PER 35.3倍
7. 適度なPBR PBR 24.37倍

合格数:0/7 部分的合格

同業他社

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