9245

リベロ(9245)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,966
2026-09-01
時価総額
101 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

6年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2021 24 4 2 2 13.0 48.7 0.0 60.1
FY2022 26 1 1 -3 2.6 9.6 0.0 54.7
FY2023 29 2 1 2 5.4 19.9 0.0 43.1
FY2024 36 5 3 4 15.0 64.8 30.0 38.6
FY2025 44 8 5 5 20.0 101.0 30.0 35.3
FY2026 42.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの明確な無形資産に関する情報は確認できませんでした。事業内容が不動産テックサービスであるため、技術的な優位性も現時点では不明瞭です。

スイッチングコスト1/5

不動産管理会社向けSaaSプラットフォームを提供していますが、現時点では顧客の乗り換えコストに関する具体的な情報は乏しいです。ただし、SaaSモデルの性質上、一定の定着が見込まれます。

ネットワーク効果0/5

現時点では、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるようなネットワーク効果は確認されません。プラットフォームの利用者が増えても、個々のユーザー体験に大きな変化はないと考えられます。

コスト優位0/5

競合他社との比較や、リベロ独自のコスト優位性を示す具体的な情報は見当たりません。不動産テック業界は競争が激しく、コスト面での優位性を確立しているかは不明です。

規模の経済1/5

不動産管理会社向けSaaSプラットフォーム事業を展開しており、一定の市場規模は存在します。しかし、業界全体におけるシェアや、規模の経済による明確な優位性を示すデータは現時点では不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

不動産テック市場の成長に伴う事業拡大

SaaSプラットフォームの機能拡充による顧客基盤の強化

新規顧客獲得による売上高の増加

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の台頭による価格競争の激化

不動産市場の低迷による需要の減少

SaaSプラットフォームの陳腐化リスク

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、リベロが提供する不動産管理SaaSプラットフォームが、競合他社に対して明確な優位性を築けず、顧客獲得競争において劣後することが真実でなければならない。具体的には、競合がより低価格で高機能なサービスを提供し、リベロの顧客が容易に乗り換えを選択する状況が継続すること。また、不動産市場全体の構造的な変化(例:空き家問題の深刻化、賃貸需要の低下)が予想以上に早く、かつ広範囲に進行し、リベロのターゲット顧客である不動産管理会社の収益基盤を侵食し、結果としてSaaS導入への投資余力や意欲を削ぐシナリオも考えられる。さらに、技術革新のスピードについていけず、プラットフォームの陳腐化が急速に進むことも、競争力の低下に繋がる。

5年後のモート予測

強気

不動産テック市場の拡大とプラットフォームの機能強化により、顧客基盤が着実に拡大し、売上高は堅調に成長する。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存顧客の維持と新規顧客獲得のバランスを取りながら、緩やかな成長を続ける。

弱気

競合激化や不動産市場の低迷により、新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の解約率も上昇し、売上高は停滞または減少する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 101億
2. 健全な財務 自己資本比率 35.3%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 119.3%
6. 適度なPER PER 18.9倍
7. 適度なPBR PBR 3.83倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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