ブリッジコンサルティンググループ(9225)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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4年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2023 | 17 | 2 | 1 | 2 | 11.5 | 53.4 | 0.0 | 71.2 |
| FY2024 | 20 | 2 | 2 | 2 | 15.9 | 83.8 | 0.0 | 71.7 |
| FY2025 | 22 | 2 | 1 | -0 | 12.8 | 72.6 | 0.0 | 74.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの明確な無形資産に関する情報は確認できない。コンサルティングサービスは一般的に個人の専門知識に依存する側面が強い。
コンサルティング契約は一度締結すると、プロジェクトの進捗や顧客との関係性から、短期間での乗り換えは限定的である可能性がある。しかし、成果報酬型でない限り、乗り換えコストは低いと考えられる。
現時点では、顧客数や取引量の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果が働くビジネスモデルであるという証拠は見当たらない。
コンサルティング業界は人材獲得競争が激しく、人件費がコストの大半を占める。ブリッジコンサルティンググループが構造的に競合他社より低コストでサービスを提供できる優位性は確認できない。
特定の専門分野に特化している可能性はあるが、業界全体における規模の経済が働くほどの圧倒的なシェアや、効率的なオペレーションによるコスト優位性は現時点では不明瞭。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定のニッチ市場での高い専門性と実績の蓄積
優秀なコンサルタントの継続的な採用と育成による人的資本の強化
顧客との長期的な信頼関係構築によるリピート受注の増加
弱気シナリオ(モート侵食)
コンサルタントの離職率上昇によるノウハウ流出
競合他社の台頭による価格競争の激化
景気後退による企業のコンサルティング投資抑制
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、ブリッジコンサルティンググループが、コンサルティング業界における人材獲得競争で敗北し、優秀な人材を継続的に確保・育成できなくなることが真実でなければならない。また、顧客が求める成果を継続的に提供できず、競合他社に容易に乗り換えられてしまう状況も考えられる。さらに、景気変動の影響を強く受け、企業のコンサルティング投資が大幅に縮小し、同社の収益基盤が脆弱化することも、失敗への道筋となるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長は阻害される。
5年後のモート予測
優秀な人材の獲得・定着が進み、特定分野での専門性を高めることで、高付加価値サービスを提供し続け、安定的な成長を維持する。
人材獲得・維持は一定程度成功するものの、競争環境の激化により、緩やかな成長にとどまる。
人材流出や競争激化により、収益性が悪化し、成長が鈍化または停滞する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 22億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 74.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 14.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.88倍 |
合格数:2/7 部分的合格