8023

DAIKO XTECH(8023)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,052
2026-09-01
時価総額
114 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 307 4 4 4 13.3 30.6 14.0
FY2016 311 5 6 -10 16.4 48.0 17.0
FY2017 333 6 4 19 10.2 33.9 3.0 20.4
FY2018 355 10 26 10 39.8 192.2 4.0 25.8
FY2019 412 21 20 17 24.0 142.9 6.0 33.0
FY2020 363 11 -5 10 -5.5 -33.2 10.0 34.2
FY2021 355 16 12 22 13.5 90.4 10.0 37.7
FY2022 376 19 10 9 10.1 75.0 15.0 38.5
FY2023 434 29 18 36 15.7 139.9 21.0 42.0
FY2024 427 24 17 12 13.2 129.9 29.0 47.2

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許、規制ライセンス等に関する具体的な情報が得られないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

DAIKO XTCEHは主に産業用ロボットやFA機器の販売・保守を行っており、顧客は特定の生産ラインや設備に依存している可能性があります。しかし、顧客が他社製品へ乗り換える際の具体的なコストや手間に関する情報は乏しく、スイッチング・コストは限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

同社の事業内容は、特定のプラットフォームやサービスを利用するユーザーが増えることで価値が増大するネットワーク効果を生み出す構造とは考えにくいため、ネットワーク効果による競争優位性は見られません。

コスト優位1/5

産業用ロボットやFA機器の販売・保守事業において、同社が構造的に他社よりも低コストで製品を提供できる、あるいは保守サービスを展開できるといった明確な証拠は現時点では確認できません。仕入れや効率化によるコスト優位性は限定的と推察されます。

規模の経済2/5

産業用ロボット・FA機器市場は一定の規模がありますが、DAIKO XTCEHが市場全体に対して圧倒的なシェアを持つ、あるいは効率的な少数寡占を形成しているとは言えません。規模の経済による優位性はまだ弱いと考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

FA機器市場全体の成長に乗じた事業拡大

特定の顧客層との強固な関係構築による安定収益

新規技術や製品ラインナップの拡充による収益源の多様化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による価格競争の激化

顧客企業の設備投資抑制や生産ライン変更による需要低迷

技術革新への対応遅れによる陳腐化リスク

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、まず同社が属する産業用ロボット・FA機器市場の成長性が鈍化または縮小すること、そして、同社が競合他社に対して価格競争力や技術力で劣後し、顧客基盤を維持できなくなることが考えられます。特に、大手メーカーが直接販売網を強化したり、より低価格で高機能な代替製品が登場したりした場合、同社の存在意義が問われるでしょう。また、顧客企業がDX推進のために、より統合されたソリューションを提供する他社へ乗り換える動きが加速することも、同社の競争優位性を損なう要因となり得ます。

5年後のモート予測

強気

FA機器市場の成長と、同社が既存顧客との関係を維持・強化し、新規顧客を獲得することで、緩やかな売上・利益成長を続けるシナリオ。

中立

市場の平均的な成長率に沿った緩やかな成長を維持するものの、競争激化により利益率は横ばいとなるシナリオ。

弱気

市場の低迷や競争激化により、売上・利益ともに減少傾向に転じ、収益性が悪化するシナリオ。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 114億
2. 健全な財務 自己資本比率 47.2%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 12.8%
6. 適度なPER PER 6.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.88倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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