3656

KLab(3656)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
198
2026-09-01
時価総額
105 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 196 13 -8 11 -8.9 -22.3 0.0 75.1
FY2017 268 49 31 16 24.9 84.9 9.0 67.4
FY2018 327 50 26 -13 17.8 69.0 0.0 75.1
FY2019 311 17 4 -13 2.2 10.2 0.0 65.3
FY2020 340 21 8 16 4.6 20.1 0.0 70.5
FY2021 239 -11 -35 -32 -27.1 -90.4 0.0 68.4
FY2022 169 -6 -5 -15 -4.1 -14.0 0.0 62.9
FY2023 107 -12 -18 -39 -15.5 -45.0 0.0 64.3
FY2024 83 -13 -28 -12 -26.8 -62.9 0.0 65.6
FY2025 69 -13 -42 7 -40.5 -73.5 0.0 76.9

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

現時点では、KLabが保有する特許、ブランド、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できません。IPポートフォリオの強さや、それが競争優位にどう貢献しているかの開示が限定的です。

スイッチングコスト1/5

KLabのゲームは、一度プレイし、アイテムやキャラクターを収集・育成したユーザーが、他のゲームに移行する際に時間的・精神的なコストを感じる可能性があります。しかし、ゲームジャンルによっては乗り換え障壁は低いです。

ネットワーク効果0/5

KLabの提供するゲームは、個々のプレイヤー体験が中心であり、ユーザー数の増加が直接的にサービス価値を高めるネットワーク効果は限定的です。一部のマルチプレイヤー機能はありますが、それが主要な競争優位とは言えません。

コスト優位0/5

KLabはゲーム開発・運営において、他社と比較して構造的なコスト優位性を持つという情報は現時点では確認できません。開発費やマーケティング費は業界標準に準じると考えられます。

規模の経済0/5

KLabは特定のゲームタイトルで一定の成功を収めていますが、業界全体で見ると、規模の経済によって他社を圧倒するような寡占的な地位を確立しているとは言えません。市場シェアも分散しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規IPの獲得や自社IPの育成によるブランド価値向上

グローバル市場でのヒットタイトルの創出と継続的な収益化

技術革新(例:メタバース、ブロックチェーン連携)による新たな収益源の確保

弱気シナリオ(モート侵食)

主力タイトルの収益鈍化やユーザー離れ

新規ゲーム開発の失敗や開発遅延による機会損失

競合他社の強力なIPや新規参入による市場シェアの低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、KLabが新規ヒットを生み出せず、既存タイトルの収益も急速に悪化し、開発力やマーケティング力において競合他社に大きく水をあけられる状況が真実でなければならない。特に、モバイルゲーム市場の競争激化や、ユーザーの嗜好の変化にKLabが適応できず、開発リソースの配分ミスや、グローバル展開の失敗が重なることで、キャッシュフローが枯渇し、事業継続が困難になるシナリオが考えられる。また、IPホルダーとの契約更新がうまくいかず、収益の柱を失うリスクも無視できない。

5年後のモート予測

強気

新規ヒット作の継続的な創出とグローバル展開の成功により、売上・利益ともに大幅に成長。特に自社IPの育成が進み、安定的な収益基盤を確立する。

中立

既存タイトルの安定運用と、新規タイトルによる一定の収益貢献で、緩やかな成長を維持。市場環境の変化に対応しつつ、収益性の改善を図る。

弱気

主力タイトルの人気低下と新規開発の不振が重なり、売上・利益ともに減少。厳しい市場環境下で、開発投資の抑制やリストラを余儀なくされる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 105億
2. 健全な財務 自己資本比率 70.5%
3. 利益の安定性 4年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 13.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.64倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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