研究開発活動(本文)
FY2025|1,380 文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は241,270千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、他者による模倣防止のため、特許権取得を検討しており、2025年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権22785 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容レーシングフルフェイスX-SPR PRO/X-Fifteen新規格対応モデルの開発X-SPR PRO 02/X-Fifteen 02レーシングモデルであるX-SPR PRO/X-Fifteenの国際レース新規格「FIM Phe02」対応モデルの開発。新規格は多岐に渡り従来規格と比較し厳しい条件が課されているため、帽体、ライナー、一部インジェクションパーツを新規製作して対応。2026年から新規格へ切替えとなるため世界選手権に出場する契約選手に提供すべく現時点も継続して開発を進めている。X-Fifteenのバリエーションモデルカーボン仕様モデルの開発X-Fifteen CARBONカーボン繊維を活かした成形方法のヘルメットが人気であることを受け、当社独自の方法で外観の良さと性能、重量のバランスを取った製品を開発。第一弾として国内JIS仕様、続いて中国GB仕様を発売すべく開発。2025年10月発売開始。ネオクラシックフルフェイス新型モデルの開発WYVERN ∅(ゼロ) 90年代に発売しその後再登場を望む声が大きかった「ワイバーン」のイメージを持った新型フルフェイス。安全性、快適性を進化させつつも往年のシンプルかつ特徴的なデザインを併せ持ち、コアなファンだけでなく新たな顧客開拓も図った新型モデルの開発。モトクロスモデルVFX-WR後継モデルの開発VFX-WR後継オフロードモデルVFX-WR/VFX-EVOの国際レース新規格の「FIM Phe02」対応モデルの開発。従来モデルベースでは規格に合致しないため全てのパーツを新規製作とする。併せて従来モデルのウィークポイントの改善も図ることで販売拡大を目指す。欧州に於ける新規格対応ジェットタイプヘルメットJ・O2欧州規格改定時に一旦ラインナップから外れたジェットタイプヘルメット「J・O」を新規格ECE22-06に合致すべく新設計とした新型の開発。基本デザインである従来モデルをベースとしながらも、バイザー装着ホックを追加するなど利便性の改善を図った。コーティングタイプ以外の調光シールドの開発➀電子調光シート製造上不安定さが残るコーティングタイプの調光シールドに代わる液晶技術を応用した電子調光式の新型。シールド内側に装着する防曇シートタイプ。外部業者との共同開発品。コーティングタイプ以外の調光シールドの開発②フィルムインサート調光シールド製造上不安定さが残るコーティングタイプの調光シールドに代わる調光シートを成型時にインサートした新型。シールド本体との一体型。外部業者との共同開発品。形状ゆえにコーティングが困難でラインナップ出来なかったCPB-1V、CNS-2シールドにて先行開発。
FY2024|1,312 文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は190,054千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、他者による模倣防止のため、特許権取得を検討しており、2024年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権20990 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容フリップアップモデル NEOTECⅡ後継モデルの開発NEOTEC3 フリップアップタイプモデルとして全世界に拡販を行なっているNEOTECⅡを全て新設計として開発。第67期は欧州向けモデルの先行生産、販売を開始したが、当期は国内、中国、北米、アジア向けを生産開始。デザインは先代モデルの正常進化として、よりシンプルで洗練したデザインを目指した。また対応インターコムを新型とする事でインターコムの性能向上、デザインの先進性、風切音の低減を実現。シールドはセンターロックの新型CNS-3Cシールドを採用。操作性、密着性の向上を図っている。サンバイザーは上下長が長いQSV-2を装備。より利便性を高めた。スポーティーツーリングモデル GT-AirⅡ後継モデルの開発GT-Air3スポーティーツーリングモデルのGT-AirⅡを全て新設計として開発。全世界に拡販している当モデルの欧州向けを第67期に生産、販売開始した。当期は国内、中国、北米、アジア向け仕様を生産開始。デザインは先代モデルの正常進化版としリファイン。対応インターコムを新型とする事でインターコムの性能向上、デザインの先進性、風切音の低減を実現。シールドはセンターロックの新型CNS-1Cシールドに変更。操作性、密着性の向上を図っている。サンバイザー装備ジェットタイプ J-CRUISEⅡ後継モデルの開発J-CRUISE3サンバイザー装備ジェットタイプのJ-CRUISEⅡを全て新設計として開発。先代モデルのデザインの正常進化版。NEOTEC3,GT-AIR3と同様の新型インターコム対応。性能向上、デザインの先進性、風切音の低減を目指す。当期は欧州、国内仕様の生産を開始。第69期に中国、北米、アジア等の展開に繋げる。中国規格対応モデルの開発Z-8J-CRUISEⅡ GlamsterHORNET ADV中国新規格GB規格の取得。Z-8、J-CRUISEⅡ、HORNET ADVの既存モデルを仕様変更として再申請。またGLAMSTERを新規申請。中国市場での販売を開始。BMX競技用ヘルメットの開発X-GRIDBMX(バイスクルモトクロス)競技用として全て新設計として開発。モトクロス用(VFX-WR)の技術を活かし自転車用としての性能、軽さ、使い勝手を考慮。その他、視界、ベンチレーション、外音の取り込み等自転車用として求められる性能を追求。サイズは子供の使用も考えXXSサイズから展開。先ずは日本国内での販売からはじめ、69期以降欧州への展開に繋げる。
FY2023|898 文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は195,265千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、他者による模倣防止のため、特許権取得を検討しており、2023年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権20017 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容NEOTECⅡ後継モデルNEOTEC3 フリップアップタイプモデルとして全世界に拡販を行なっているNEOTECⅡを全て新設計として開発。当連結会計年度は欧州向けモデルの先行生産、販売を開始。先ずは欧州新規格のECE-R22/06に合致する構造の開発を軸として、デザインは先代モデルの正常進化としてよりシンプルで洗練したデザインを目指した。また対応インターコムを新型とする事でインターコムの性能向上、デザインの先進性、風切音の低減を目指す。シールドはセンターロックの新型CNS-3Cシールドを採用。操作性、密着性の向上を図っている。サンバイザーは上下長が長いQSV-2を装備。より利便性を高めた。欧州向けを皮切りに国内、中国、北米、ブラジル、タイ等、各仕向け地仕様を翌連結会計年度に生産予定。GT-AirⅡ後継モデルGT-Air3スポーティーツーリングモデルのGT-AirⅡを全て新設計として開発。全世界に拡販している当モデルの欧州向けを当連結会計年度に生産、販売を開始。第一の開発目的である欧州新規格のECE-R22/06に合致する構造の開発を軸とする。デザインは先代モデルの正常進化版としリファイン。対応インターコムを新型とする事でインターコムの性能向上、デザインの先進性、風切音の低減を目指す。シールドはセンターロックの新型CNS-1Cシールドに変更。操作性、密着性の向上を図っている。欧州向けを皮切りに国内、中国、北米、ブラジル、タイ等、各仕向け地仕様を翌連結会計年度に生産予定。
FY2022|638 文字
5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は185,350千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、2022年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権177 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容X-Spirit3後継モデルX-SPR Pro レーシング対応最上位フルフェイスモデルとして全世界に拡販を行っているX-Spirit3/X-Forteenシリーズを全て新設計として開発を進め、第66期については欧州向けモデルX-SPR Proの先行販売を開始した。デザインは正統進化としてよりレーシングイメージを強く打ち出しながら、同時に使い勝手の向上も行い、シールドにはセンターロック+ティアオフボタン付きのCWR-F2Rを採用した。レース向けモデルとして更なる空力性能のアップや、レース使用で要望のあったシールドロックの強化、レーシングポジションの向上等を行い、また分割式センターパッドが更に進化し、フィット感の調整幅が広がった。このため、欧州では高い評価を得ている。欧州向けの発売を皮切りに、来期では2022年12月に国内向け、2023年3月には北米向けの生産を控えている。
FY2021|703 文字
5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は183,993千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、2021年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権1168 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容NXR/RF-1200/Z-7後継モデルNXR2/RF-1400/Z-8 スポーツライディング向けフルフェイスモデルとして全世界に拡販を行っているNXRシリーズをシールドを含めて全て刷新し、NXR2/RF-1400/Z-8の発売を開始した。旧モデルの基本コンセプトである軽量・コンパクトという特徴は維持しつつ、正統進化として基本デザインの継承も行いながら使い勝手の向上も行い、シールドではセンターロックの新タイプCWR-F2を採用した。同モデルの販売比率の高い北米市場への投入を優先的に行いながら同仕向けの2020年10月船積みを皮切りとし、国内は2021年3月発売、次いで欧州は7月船積みより出荷を行った。65期では、欧州においては想定より1ヶ月分の出荷が少なかった等の要因もありモデル別予算を下回ったものの、北米・国内においては予算を達成した。現時点の各市場への聞き取り調査においてはモデルの評価も高く、66期以降に同モデル提案時の目標数量である、全世界で155,000個/年の販売は可能であると考える。
FY2020|648 文字
5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は134,324千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、2020年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権793 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容新規ネオクラシックフルフェイスの開発Glamster オートバイ本機のネオクラシックブームに合わせ企画・開発し、欧州は2020年1月から出荷となり、国内は9月より発売を開始した。欧州においては第64期内で約20千個の出荷を達成し、企画提案時に設定した年間25千個の見込みを達成できると考えている。当社のネオクラシックシリーズは、先行してラインアップされていたJO/EX-Zeroの貢献によりカフェレーサーやクラシックバイク、またはハーレーユーザーの取り込みに成功し、当社としては新たなカテゴリーとして確立しつつあった。その中で、ライダーがよりライディングにおける機能性を求めていくことを予測し、風の侵入が少ないアウターシールドを有したフルフェイスに需要があると考え開発を行い、同シリーズ3タイプのラインアップを確立した。仕向け地は欧州・国内が主要となり、その他南米・オセアニア・アジア一部地域となる。
FY2019|1,048 文字
5【研究開発活動】 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は147,017千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、2019年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権7235 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容新規サンバイザー付きフルフェイスの開発GT-Air2 全仕向け地において投入した、GT-Airの後継となる新規サンバーザー付きツーリングフルフェイス。GT-Airは、インナーサンバイザー付きフルフェイスのカテゴリーにおいて強い市場競争力を維持していたが、GT-Airの対抗モデルとして他社の新製品が投入され市場も変化しつつあったため、将来に渡る市場占有率の維持と拡大、既存ユーザーの買い替え需要の喚起を狙いモデルチェンジを図った。インナーサンバイザーやラチェットなどのツーリング向けモデルの製品特徴やデザインコンセプトは引き継ぎながら、機能面や性能面の向上によってユーザーの利便性を高めた。また、GT-Airにおけるノイズやシールド調整等のネガティブな問題への根本的解決としても、新規モデルの開発・投入を行った。GT-Air2からはNEOTEC2と同様にスマートなインターコムの取り付けを前提とした専用インターコムの取り付けスペースを確保し、SENA社との協業によりSRL2を開発した。新規サンバイザー付きジェットの開発J-Cruise2 J-Cruise後継モデルの開発を行った。SHOEI初のサンバイザー装備オープンフェイスモデルとして2012年に発売後、ユーザーからの高い支持を受けてきた同モデルだが、経年により、特に最多販売地域となる国内において微減傾向となっていた。デザインのリニューアルおよび機能の充実を図ることで、シェア拡大および買い替え需要の喚起を目的とし、新モデルJ-Cruise2の開発を行った。ツーリングはもとより欧州では通勤時に使われ電話での会話に利便性があることからも、J-Cruiser2からはインターコムの取り付けスペースを確保し、SENA社との協業によるSRLの装着を可能とした。2019年9月期は国内先行で投入し、海外向けは2020年9月期の10月積みからとなる。
FY2018|1,261 文字
5【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、新製品・新技術開発は当社商品企画本部と開発部が担当し、既存製品の改良・改善は当社商品企画本部と開発部並びに生産担当工場の生産技術課が担当することとしております。 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は106,131千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、2018年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権7225 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容新規フリップアップ モデルの開発NEOTECII 全世界向けに投入した、NEOTECのフルモデルチェンジ。シェルはスマートかつ視覚的にコンパクトに見えるデザインとなり、エアロフォルムを継承しながら空力特性の向上も実現した。またシールドの密着、フェイスカバーと帽体のつなぎ目、サンバイザーレバーの形状・位置、内装の工夫等によって静粛性の向上を図るとともに、ベンチレーションはNEOTEC以上に体感できるアッパー/ロアエアインテークを有し、長時間でもストレスの無い走行を可能とした。昨今のインターコムの需要の高まりを受け、同モデルからはスマートなインターコムの取り付けを前提とした専用インターコムの取り付けスペースを確保し、専用インターコムはSENA社との協業によりSRL(SHOEI Rider Link)を開発した。新規モトクロスモデルの開発VFX-WR(欧/日)VFX-EVO(米) VFX-Wのフルモデルチェンジ。モデルチェンジを行い、旧モデルの優位点であるデザインをリフレッシュすることで買い替え需要を喚起。VFX-Wの後頭部段差やテールフィン形状などのイメージは踏襲しながらも、進化版としてさらにシェルのデザイン性を高めるため、帽体成形型は3分割とした。また競合製品の多くが回転衝撃対応のモデルに移行しつつあり、当モデルも回転衝撃対策が必要との判断から、独自の衝撃吸収構造「M.E.D.S.」(Motion Energy Distribution System)を採用した。欧州、国内向け新規 ビンテージテイスト フルフェイスモデルの開発EX-ZERO ネオレトロバイクやカフェレーサー、カスタムバイクを所有するライダーを対象としたインナーシールド付きフルフェイスモデル。J・Oを基本構造としたが、フルフェイス形状とすることで高速走行時の巻き込み風低減、プロテクション性能の向上を付加した。チンバー部はオフロードモデル同様の先端が細くなる形状とし、昨今人気の高まりつつあるスクランブラーやビンテージモトクロスバイクを所有するライダーに対しても違和感なくマッチする外観とした。また、オプションにてV-480バイザーを開発した。
FY2017|534 文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、新製品・新技術開発は当社商品企画本部と開発部が担当し、既存製品の改良・改善は当社商品企画本部と開発部並びに生産担当工場の生産技術課が担当することとしております。 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は115,738千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、平成29年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権6418 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容新規エントリーモデルの開発RYD(欧)RF-SR (米) 従来モデルのディスアドバンテージであったシェルの大きさを見直し、新設計シェルとライナーの採用によりコンパクトな外観を実現。外観もシャープさを基調とし、初めてSHOEI製品を購買する若者層の嗜好にも応えるデザインとした。内装もフル脱着内装を採用、洗濯可能かつサイズ微調整に対応し、他社同価格帯機種同等以上のスペックとした。
FY2016|748 文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、新製品・新技術開発は当社商品企画本部と開発部が担当し、既存製品の改良・改善は当社商品企画本部と開発部並びに生産担当工場の生産技術課が担当することとしております。 当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は164,988千円であり、代表的な研究開発は、以下、研究開発の成果に記載の新規モデルの開発であります。 また、製品開発の都度、必要に応じて競合他社との製品の差別化、権利侵害のため、特許権取得を検討しており、平成28年9月30日現在取得済み、出願中の特許権は下表の通りであります。 取得済件数(件)出願中件数(件) 特許権6627 なお、当連結会計年度における研究開発の成果は下表の通りであります。研究開発の課題開発モデル内容新規レーシングモデルの開発X-SPIRIT3(欧)X-14 (米/国内) ロードレース用ヘルメットに求められる性能を細部にわたって追求した新規ハイエンドフルフェイスモデル。シールドはレース用ティアオフフィルムの取り付けが可能な二次曲面シールドCWR-Fを採用。シェル、ライナー、内装、ベンチレーションシステム、空力パーツを新設計とし、前傾ポジションでの視界確保や安定性に寄与する新内装システムおよび高速走行に最適化した空力特性を実現した。欧州、国内向け新規ビンテージテイストジェットモデルの開発J・O 近年人気の高まりつつあるビンテージスタイルのバイクやカフェレーサー、カスタムバイクなどのテイスト、ファッションに合わせた新規ジェットモデル。シェル内側へと収納可能な新開発CJ-3シールド、コンパクトさを追求した新設計シェルの採用などによりレトロなテイストを持ちながら新しさを感じさせる製品デザインとした。